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生物に関するyutamotyのブックマーク (26)

  • こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) : らばQ

    こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) 水平飛行で最も速い鳥はツバメですが、急降下も含めると最速はハヤブサで、速度計を付けた実験ではなんと時速387kmを記録したそうです。 地球上の動物で最も速いとも言われるハヤブサにカメラを取り付け、大空を縦横無尽に滑空させた映像をご覧ください。 この速度できりもみ飛行までされては、もはや人間の感覚では目が回ってしまいますね。 地面すれすれを飛んでるときなどは恐怖を感じるほどですが、やはり空を飛べるのはうらやましいものです。 後半はオオタカの映像ですが、木々の間を羽がぶつからないよう、実に巧みにすり抜けています。 小惑星探査機 はやぶさの大冒険posted with amazlet at 10.09.24山根 一眞 マガジンハウス 売り上げランキング: 138 おすすめ度の平均: はやぶさと一緒に大冒険 一気に読めました 偉大

    こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) : らばQ
  • これはひどすぎる!道端で出会った猫をゴミ箱に捨てる女 – ロケットニュース24(β)

    2010年8月25日 ある家の防犯カメラが信じられない光景をとらえた。家の前を歩いていた女性がたまたま出会ったを、ためらいもなくゴミ箱に捨てる様子である。彼女は周りを気にしながらの背をつかむと、まるで当たり前のようにをゴミ箱に放り込み、そのまま立ち去ったのだ。この映像は動画共有サイト『YouTube』で公開され、...これはひどすぎる!道端で出会ったをゴミ箱に捨てる女 2010年8月25日 ある家の防犯カメラが信じられない光景をとらえた。家の前を歩いていた女性がたまたま出会ったを、ためらいもなくゴミ箱に捨てる様子である。彼女は周りを気にしながらの背をつかむと、まるで当たり前のようにをゴミ箱に放り込み、そのまま立ち去ったのだ。 この映像は動画共有サイト『YouTube』で公開され、またたく間に話題となった。彼女の行動は動物好きのインターネットユーザーから激しい怒りを買い、『Fa

  • 蚊の寿命 - 蚊の寿命ってどのくらい?殺したくても殺せない時ってあるじゃないですか~何日も家に住み着かれて寝ているときに刺されたら... - Yahoo!知恵袋

    蚊の寿命ですが、盛夏の頃ですと、2~3週間位だそうで、その間にうまいこと人や動物に出会えれば、2、3日おきに3、4度血を吸ってその度に卵を産むそうです。 まぁ、全部が全部この様なサイクルを全うできるわけではなく、途中で天敵にやられたりするのが結構多いそうです。 長寿なのが、秋に産みつけられた卵からかえったアカイエカの雌成虫だそうで、そのまま冬を越して、半年先の春に一度だけ吸血して卵を産んで死ぬそうです。 この半年というのが日の平地での蚊の寿命としては長い方の記録になるそうです。 北海道の山地等ですと、「一化性」と言って、一年に一度だけ7月頃にしか羽化しない蚊が居るそうで、この蚊の雌は一斉に羽化しますと、猛烈に血を求めて吸血し、卵を産んで死ぬそうです(^^; 卵はそのまま越冬し、春先の雪解けの時にボウフラになり7月になると羽化し・・・・というサイクルを繰り返すそうで、一生はほぼ一年というこ

    蚊の寿命 - 蚊の寿命ってどのくらい?殺したくても殺せない時ってあるじゃないですか~何日も家に住み着かれて寝ているときに刺されたら... - Yahoo!知恵袋
  • ハトの群れの中にカメラを置いて動画を撮ってみた :: デイリーポータルZ

    ハトがエサに群がって揉みくちゃになっているのを見て、 ふと「この中にカメラを置いたら、どんな映像が撮れるんだろう?」と思い浮かんだ。 こんな動画が撮れました。 (T・斎藤) ハトの欲が凄まじい うちは子供たちが動物にエサをやるのが好きなので、 エサやりスポットをよく巡回している。 この日は神社にやって来た。 ハトのエサが140円、鯉のエサが100円。 が、この日はたまたまハトのエサが売り切れだったため鯉のエサを買った。我々としては、鯉でもハトでもエサがあげられればどっちでもいい。

    yutamoty
    yutamoty 2010/08/15
    これはすごい
  • 消毒液使用誤り?水族館の魚7000匹死ぬ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟市水族館「マリンピア日海」(新潟市中央区)は18日、館内最大の「日海大水槽」(水量約800トン)で飼育展示されていたイワシなど38種類、約7000匹の魚が相次ぎ死んだと発表した。 飼育員が、水槽内を消毒する際、誤って塩素系薬品を使用したのが原因とみられる。 同館によると、同日午前10時15分頃、飼育員が水槽の水を消毒しようと薬品を投与したところ、間もなく異状が表れた。イワシ約5500匹、ウマヅラハギ約700匹、スズメダイ約300匹など、水槽内の魚はほぼ全滅状態となった。 この薬品は、イルカやアシカの水槽の消毒では使用されている。飼育員は、4月に担当がイルカから魚類に替わった。18日は、予備水槽で飼育中のトビウオの成育状況がよくないため、水を引き込んでいる大水槽の消毒を思いついたという。 同館では、大水槽の水を入れ替えたうえで、他の水族館の協力を得て、月内にも展示を再開する予定。

  • asahi.com(朝日新聞社):水族館の魚7千匹死んじゃった 消毒しようと塩素注入 - 社会

    新潟市中央区の市水族館「マリンピア日海」で18日、大水槽で飼育していたイワシやウマヅラハギなど38種約7千匹の魚が死んだ。同館によると、大水槽とつながる予備の水槽で寄生虫が発生するなどしたため、担当職員が水槽の水を消毒しようと塩素を注入したのが原因という。  鈴木倫明館長は「魚類を飼っている水の消毒に塩素を使った例は記憶にない」とし、「危険性が高いと伝えていなかった私の責任」と話している。(藤井裕介)