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ブックマーク / kaito2198.blog43.fc2.com (6)

  • 73歳大型新人富野由悠季、『ガンダムGのレコンギスタ』最終話にて声優デビュー!!!

    3月5日の夜、日国東京都の秋葉原にあるガンダムカフェでは、「夜のG-レコ研究会 ~ORIGIN VS G-レコ プロデューサートークショー~」というイベントが開催されましたが、イベント中ではGレコの小形プロデューサーは衝撃的な発言をしました。 「夜のGレコ研究会」で何か質問してと言われても、劇場版は?・あと4話でちゃんと終わるの?くらいしか思い浮かばず。 劇場版はいったん落ち着いてから富野監督のコンディションが良ければありえそうな雰囲気でしたね〜 pic.twitter.com/ga2tptQWTL — TAKEHIRO (@taketora26) 2015, 3月 5 それによると、Gレコの最終話ではなんと富野由悠季監督が声を当てることになりました。 夜のG-レコ研究会 ・最終回にスーパーゲスト声優。73歳でデビュー #tomino #gレコ — シャア専用ブログ (@Char_Twe

    73歳大型新人富野由悠季、『ガンダムGのレコンギスタ』最終話にて声優デビュー!!!
    yutamoty
    yutamoty 2015/03/06
    "最終話のタイトルは「大地に立つ」だそうです。" 熱い
  • 初心者のために、改めて富野由悠季監督の新作ガンダム「Gレコ」こと『Gのレコンギスタ』を一から解説

    2013年が12月に入り。今年はそろそろ終わりますけど、富野由悠季監督が今制作している新作『Gのレコンギスタ』は宣告されたものの、新しい情報が一向流れてきません。 その情報の少なさが理由に、富野監督の知名度と裏腹に、Gレコの存在を知らない、もしくは存在を知っているもののその内容をよく分からないアニメファンはたくさんいます。 なので、今回の記事では初心者に向けて富野監督の新作について一から解説したいと思います。 1. 作品概要 今回、富野由悠季監督が制作している新作アニメは、『Gのレコンギスタ』というタイトルです。 企画のスタートは2011年で、当時では「Gレコ」というコードネームでした。「Gのレコンギスタ」が確定となった今では、「Gレコ」はおそらく将来的にこの作品の略称になるだろう。 この『Gのレコンギスタ』はガンダムであるかどうかは一部では議論にありますが、バンダイがガンダム関係の発表会

    初心者のために、改めて富野由悠季監督の新作ガンダム「Gレコ」こと『Gのレコンギスタ』を一から解説
  • 声優は悪なのか? 宮崎駿、細田守、富野由悠季のご意見を伺いましょう

    最近、宮崎駿監督の新作映画「風立ちぬ」が発表されましたが、我々が編の内容よりもまず驚かされたのは、なにより庵野秀明氏が主役の声を担当することでしょう。 それで、例のごとく「ジブリはまた素人を起用するのかよ」という批判があちこち出てきました。そして、例のごとく、ジブリ側からおなじみの反論も来ました。 宮崎駿が声優の演技を「作為的すぎる」と評するのは周知のとおりで、それを是とする擁護の人もいます。しかし一方、宮崎人にあまり音に関するセンスがないのは事実である反面、そもそもジブリは「芸能人を起用せざるを得ない」という事情が存在しているわけですから、無闇に是非を批判するようなものではないかもしれません。 とはいえ、是非を問わないにしても、優劣は明白につけるものなのです。いや、そもそも宮崎駿人は「画」重視で「声」なんてわりとどうでもいいのくせに、鈴木敏夫氏を初めとした製作側、いわゆる「創作の外

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  • 「『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』2014年TVアニメ化」というデマに関する説明

    この二日、インターネットを中心に「『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』2014年TVアニメ化」という噂が流されています。まとめブログなどにも取り上げられていて、たちまち広まっていきました。 しかし、この噂が出回る流れや経緯から判断すれば、信憑性がまるで無い、はっきり言ってデマというレベルの話だと分かります。以下はその説明です。 まず、「『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』2014年TVアニメ化」という噂の発信源はこのサイトです。 ○鋼彈情報局【Gundam Intelligence Agency,G.I.A.】 (注:悪質なコピペやデマのブログにつき閲覧注意) ブログの性質は観察する限り、ガンダム情報局と称して、ガンダム関係の情報を伝えるサイトですが、中身は無断転載やコピペ、情報源がない話がほとんどです。また、使っている用語などから察すると、どうも台湾の人で、中国台湾ガンダム

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  • 新しく売れるようなエンターテイメント作品を! (富野由悠季インタビュー 2/2)

    ■ケロロをライバルにするような作品とは? (富野由悠季インタビュー 1/2) 昨日のインタビュー(↑)に続く後半です。 ┃ファンの記憶の ┃映像に近づける ――その点、ファーストでは個々のキャラクターがしっかり描かれていますね。 物語を作るのは登場人物達です。ロボットアニメを作っているつもりはありませんでした。 当時、人物構成をいろいろと考えるうちに、たとえばシャアという人物が出来上がりました。けれど、安彦(良和)くんが、ああいう仮面付きの漫画チックなキャラクター絵を描いてきちゃった訳です。それを見た僕は言いました。「これ、なんとかならないの?」と。すると安彦くんは「なりません!」。何故かと問うと、要するに「ロボット物だから」と言う訳です。「ロボット物だから、漫画チックにした」のだと。それで、「君はロボット物をナメてるだろう!」となりました。 しかしおもちゃメーカーがスポンサーのおもちゃを

    新しく売れるようなエンターテイメント作品を! (富野由悠季インタビュー 2/2)
  • ケロロをライバルにするような作品とは? (富野由悠季インタビュー 1/2)

    2007年初の『機動戦士ガンダム連邦SIDE』に収録されているインタビューです。先日紹介した萌えアニメに関する発言もこのから出たものです。今読むとちょっとタイムラグ的な話題もありますけど、そこはぜひご了承。 また、このインタビューの内容もボリュームもたっぷりほか、声優へのインタビューやエピソード紹介もなかなかのものですから、普段こういった類のはあまり買わないけれど、このだけ買うのをお勧めですよ~。 ガンダム超越論 ファーストのTVアニメ放送開始から約30年。 変容し続ける世の中において、 ガンダムファン世代の立場は社会的にも大きく変化した。 今なお愛されるファーストを生み出した総監督・富野由悠季氏は、 そんな現在の社会をどう見ているのか。 ガンダムの過去、現在、未来を繋ぐロングインタビューの中、 次回作の基盤となる発想が、ふと顔を覗かせた…… ┃のめり込むファンは ┃アニメに限らない

    ケロロをライバルにするような作品とは? (富野由悠季インタビュー 1/2)
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