タグ

ブックマーク / rdera.hatenadiary.org (2)

  • GNU Screenを使ってログを取る自分の方法 - rderaログ

    GNU Screenを使ってログを取る方法を調べてみるとログファイルとハードコピーという方法があるようです。 でも、ログファイルは画面に出力された文字だけでなく、コマンドライン操作のときに入力した制御文字も出力されるのであんまり好きではありません。 ということで、僕はハードコピーを使ってログを取っています。 デフォルトでは^Ahのキーに割り当てられているhardcopyという命令を実行することで現在表示されているイメージを"hardcopy.n"(nはウィンドウ番号)というファイルに出力してくれます。 .screenrcに色々記述を加えて自分好みにしています。 1 hardcopy_append on 2 bind h hardcopy -h ~/.screen/hardcopy/${YSC}/${MSC}/${YSC}${MSC}${DSC}hard.log 1番目のオプションによって、

    GNU Screenを使ってログを取る自分の方法 - rderaログ
  • CentOS5.2上にXenで仮想化環境を構築した - rderaログ

    ホストOSのCentOSのバージョン [root]# cat /etc/redhat-release CentOS release 5.2 (Final) 事前準備 特に必要なし。 ホストOSのCentOSをインストールするときに『仮想化』を選択していたため、必要なパッケージは既にインストールされていた。 現在の状況確認 以下のコマンドで動作している仮想マシンを確認する。 [root]# xm list Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s) Domain-0 0 7546 1 r----- 65.7現在は『Domain-0』というホストOSのみが動作していることを確認する。 stateはドメインの稼働状況を以下の5つの項目で表す。 :r | running = 動作中 :b | blocked = ブロック中 :p | paused = 一時停止中 :s

    CentOS5.2上にXenで仮想化環境を構築した - rderaログ
  • 1