AMDで高性能CPU戦争から降りるのではないかということを以前BUZZAP!でお伝えしましたが、その通りになりました。詳細は以下から。 "Vishera" End Of The Line for AMD FX CPUs: Roadmap | techPowerUp この記事によると、流出したAMDの製品ロードマップから、現在発売中の「AMD FX(Vishera)」が最後のCPUになることが判明しています。 これはAMDがCPUとGPUを統合した「APU」と呼ばれるプロセッサへとシフトしていることを受けたもので、APUのみCPUコアに次世代のアーキテクチャが順次導入される予定。 デスクトップパソコン全盛期はCPUのグラフィック処理能力が低く、補うためにCPUとGPUをそれぞれ別個に搭載するのが当たり前でしたが、需要がUltrabookに代表されるような薄型ノートパソコンへとシフトしたことを
メインストリームの4コアCPUがついに32nmへ! 内蔵GPUが伏兵のSandy Bridgeがついに登場 インテルは、開発コード名「Sandy Bridge」で呼ばれていた、第2世代のIntel Core i7/i5/i3シリーズのパフォーマンスなど一部情報を解禁した。これらのCPUの製造プロセスは32nmとなる。これまでの32nmプロセス製造のインテルCPUは、6コアのウルトラハイエンドの「Core i7-980X」と、2コアの「Core i5/i3」で、4コア製品は長く45nmプロセスのままであった。4コアCPUはパフォーマンスを重視する自作ユーザーのニーズが高いレンジであり、このSandy Bridgeの登場を待ち望んでいたユーザーは多く、期待度の高いCPUである。 この新しいCPU群は、従来モデルと区別するためにこれまで3桁だったモデルナンバーを4桁に変更し統一されている。そのた
And here you thought AMD's 45-nm Conesus was its next generation netbook / ultra-portable processor. Sorry, for that you'll have to wait until the beginning of the second half of 2009 according to Bahr Mahony, Director of AMD's mobile division who we just spoke with here at CES. Instead, AMD's Athlon Neo ultra-portable platform built around existing 65-nm processes is scheduled to make its retail
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