「ゲームで世界一になります」「時価総額8兆円を目指す」と大風呂敷を広げて上場前に128億円を集めた男は、トンだ食わせ者だったらしい。昨年12月18日に東証1部に上場したゲーム会社「gumi」の社長・國光宏尚氏(41)だ。 上場から3カ月で、今年4月期の業績見通しを13億円… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り832文字/全文972文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。