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snmpとlinuxに関するyutamotyのブックマーク (3)

  • 第8回 SNMPによる異常値検出テクニック

    ネットワーク機器のモニタリングは、運用における重要な課題の1つだ。現代では、アプリケーションレベルのモニタリングも重要視されつつあるが、従来からのハードウェア寄りな監視も全体把握の上で重要視しなければならない。 第7回目「RRDtoolでグラフ化モニタリング」では、SNMPを使って統計情報を取得してグラフ化する方法について説明した。 統計情報に加えて、SNMPのもうひとつの主要な使い方が、「何か事が起きたときに、それを管理者へと伝える」というものだ。そのためには、オブジェクトの値を監視して、異常値になったときにSNMPトラップを発生させるという手法をとる。 今回は、その関連情報としてSNMPトラップを使って異常を通知する仕組みを解説していこう。 この記事の連載であるオンライン・ムックPlus「SNMPによるネットワークモニタリング“第2版”」は、2001年5月に公開した「SNMPによるネッ

    第8回 SNMPによる異常値検出テクニック
  • TRAP を受信するには - サーバエンジニアの知恵袋

    サーバエンジニアの知恵袋 Solaris や Linux, インターネットサーバに関するサイトです トップページページ一覧メンバー編集 TRAP を受信するには 最終更新: engineernochiebukuro 2009年04月26日(日) 02:06:56履歴 Tweet NET-SNMP の snmptrapd を利用した TRAP の受信方法を記載する。 使用した NET-SNMP のバージョンは、ver.5.4.1-3 である。 ここでは、ある監視対象から TRAP を受信したとき、管理者へメール送信を行い、syslog にログを出力する。 NET-SNMP の設定 (/usr/local/share/snmp/snmptrapd.conf) $ cat snmptrapd.conf authCommunity execute public traphandle default

    TRAP を受信するには - サーバエンジニアの知恵袋
  • net-snmpについて(Trap設定)

    はじめに この連載では監視用プロトコルとして広く知られているSNMPについて設定方法などを交えて説明していきます。今回はSNMPの代表的な機能の一つであるTrapの設定を行います。 構築環境はFedora7(2.6.23.17-88.fc7)、32bit、glibc-2.6-4、gcc-4.1.2を使用しています。 これまでの記事 第1回:net-snmpについて(基礎知識) 第2回:net-snmpについて(環境構築) 第3回:net-snmpについて(機器管理) 6. Trapについて SNMPにおけるTrapとは、エージェントからマネージャに対し一方的に通知する機能を指します。Trapを発生させる条件を満たすと、エージェントはマネージャに対しTrap通知を行います。マネージャはTrapを受信すると、例えばメールを配信するとかログファイルに記載する等、受信内容を解析し、あらかじめ決めら

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