ブックマーク / annababytokyo.hateblo.jp (2)

  • 子供の攻撃性ビタミンD不足? - AnnaBabyTokyo

    思春期に入ると、ニュース沙汰になるような攻撃性の事件を起こす子どもが出てきますよね。 アメリカではこうした思春期の子供の攻撃性を調べるため、血液検査を開始。 そうすると、小学生時代に、ビタミンDが不足して育っているケースが多いことがわかってきました。 詳細を見てみましょう。 ビタミンDが不足した子供は攻撃的に? アメリカのミシガン大学の研究で、思春期の子供で、攻撃性があったり、規則を守らない問題児、そして不安感や抑うつ症状を持ちやすい傾向がある場合、幼少のころにビタミンD欠乏状態であるケースが非常に高い、ということがわかってきました。 研究チームは、コロンビアに住む5~12歳の子供を対象に、血中のビタミンD濃度の検査を行いました。 その結果、ビタミンD濃度が低かった子供は、その後の追跡調査で、ビタミンD濃度が高かった子供よりも、6年後に、問題行動をとるケースが非常に高かったのです。 ビタミ

    子供の攻撃性ビタミンD不足? - AnnaBabyTokyo
  • 朝食をとばす子は肥満に? - AnnaBabyTokyo

    は「とったほうがいい」説と、「とらないほうがいい」説と意見が分かれるところですが、それは成人のお話です。 18歳までは成長期なので、この時期のお子さん(若者)の朝栄養学の観点からみても必須です。 この時期に朝をとばしていると、肥満になりやすいことがブラジルの最新栄養研究でわかってきました。 詳細を見てみましょう。 朝をスキップする若者は太りやすい? ブラジルのサンパウロ大学医学校などの共同研究では、1日の最初の事である「朝」をスキップする子ども(18歳まで)は、不健康な生活習慣と結びつき、肥満になる可能性が高くなる、という統計結果を発表しました。 研究ではヨーロッパとブラジル国内で実施されたデータをもとに、思春期のエネルギーバランスデータと行動、総脂肪量、などの関連データが解析されました。 対象者は2007年に「ブラジル人の心血管系思春期健康」の調査に参加した14~18歳の

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    yutan1986
    yutan1986 2019/08/08
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