2019年10月9日のブックマーク (2件)

  • Datadog を利用して SLO を管理しよう! #datadog | DevelopersIO

    個人的には、この考え方はとても興味深いものです。 SLO は 100% に近いほど良いもので、「目指せ 100% !!」 と考えがちですが、そうではなく障害などによる未達部分を除いた時間を余力・機会とし、番環境でのリリース作業や改善を施すことが出来る数値的な目安とすることは、関係者間(開発者・運用者・ビジネスサイド)での合意形成をスムーズにさせてくれるはずです。 やってみる Web サービスからの レスポンスタイムを SLI とし、平均 5ms が 1ヶ月で 99.5% 満たすことを SLO とします。 Datadog Synthetics 作成 Synthetics API Test を利用して対象となる Web サービスを外形監視します。(手順は割愛します) Datadog Monitor 作成 SLO を利用するには、Monitor の作成が必要となります。 Monitors >

    Datadog を利用して SLO を管理しよう! #datadog | DevelopersIO
  • 電子国家・エストニアで誕生 ブロックチェーンを活用した完全無料の電子契約サービス"e-sign"が日本初上陸

    株式会社blockhive (社:東京都千代田区、代表取締役:長澤草、以下blockhive)は、エストニア発の電子契約プラットフォーム"e-sign"の日展開を発表いたします。現在公式ウェブサイト(https://esign.ee/)では事前登録を受付中です。 ▼エストニア発のリーガルテックサービス ”e-sign”とは? ①日初・完全無料の電子契約プラットフォーム エストニアでは、ほぼ全ての国民がe-ID(エストニア版マイナンバーカード)を用いて電子署名しており、完全無料で電子契約を行うビジネス環境が構築されています。もはや電子契約は「インフラ」として日々の生活の中で活用されており、エストニア人に欠かせないツールです。e-signでは、電子契約プラットフォームを無料で提供することでこそ、電子契約が日社会に普及する未来を実現できると考え、完全無料でのサービス提供に踏み切りました。

    電子国家・エストニアで誕生 ブロックチェーンを活用した完全無料の電子契約サービス"e-sign"が日本初上陸