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  • 【ヤマハ YZF-R25 発売】“毎日乗れるスーパーバイク”を具現化する車体 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハの新型250ccスポーツバイク『YZF-R25』は「毎日乗れるスーパーバイク」がコンセプト。車体に注目してみると、スポーツ性と日常性を高次元で両立させた設計となっていることが分かる。スポーツ性の追及において欠かせない要素を織り込みながらも、決して先鋭化させていないのだ。 となると、スポーツ潜在能力としては劣ることになろうが、決してそんなことはない。250ccクラスでのマッチング形でもあるからだ。 フレームは、鋼管製のダイヤモンドタイプで、エンジンを剛性部材として利用している。もちろん剛性も最適化。それでいて、フロントフォークは正立型ながら直径41mmという600ccクラス並みの大径で、ラインの正確性を高め、攻めた走りにも応えるものとなっている。 ホイールベースは1380mmで、かつてのクォーターレプリカ(クォーターとは1000ccの4分の1、250ccの意味)よりも大きいが、今日の6

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  • 【マツダ CX-3 発表】都会派の新型コンパクトクロスオーバー[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    マツダは19日、ロサンゼルスモーターショーの開催に先駆け、新型のコンパクトクロスオーバー『CX-3』を公開した。2015年春より、日を皮切りに世界で販売を開始する。 CX-3のボディサイズは、全長4275mm×全幅1765mm×全高1550mm、ホイールベースが2570mm。Bセグメントサイズながら、車型や車格の枠にとらわれることなくスタイリッシュな精悍さを表現した。 マツダのデザインコンセプト「魂動」を全面的に採用し、動物のような躍動感を表現しつつも、フロントマスクをはじめ直線を基調としたシャープで都会的なイメージとなっているのがCX-3の特徴だ。マツダは「削り出しの金属の強さをイメージした骨太かつ立体的なデザイン」と説明している。また、新色の「セラミックメタリック」は光の当たり方によって表情が変化、金属の硬質感を表現している。 『デミオ』でも高く評価されているインテリアは、空間造形の

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  • 自動車評論家の前澤義雄氏が死去 | レスポンス(Response.jp)

    自動車評論家として活動していた前澤義雄氏が11月17日、死去していたことがわかった。享年75歳。 前澤氏は1939年生まれ。東京芸術大学を卒業後、プリンス自動車に入社。1980年日産ディーゼル工業出向、デザイン組織創設。1984年日産自動車帰任。以降『マキシマ』(J30)、『300ZX』(Z32)、『プリメーラ』(P10)、『パルサー』(N14)、北米『マキシマ』(J31)などをデザインプロデュースする。退職後はデザインを中心とした評論活動をおこない、ベストカーをはじめ、各自動車専門誌で辛口の評論で人気を博していた。 19日に通夜、20日に告別式がおこなわれる。 《レスポンス編集部》

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  • 【パリモーターショー14】MINI の2シーターロードスター、ワールドプレミアへ | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループのMINIは10月2日、フランスで開幕するパリモーターショー14において、コンセプトカーのMINI『スーペルレッジェーラ・ビジョン』をワールドプレミアする。 同車は2014年5月、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2014」において発表。今回、このMINIスーペルレッジェーラ・ビジョンが、パリモーターショー14において、ワールドプレミアを果たす。 MINIは、トゥーリング・スーペルレッジェーラ社と協力。同社は、イタリア・ミラノで1926年に創業した老舗コーチビルダー、カロッツェリア・トゥーリングの流れを汲む会社として、2006年に設立。現在ミラノを拠点に、自動車メーカーの依頼を受けてデザインエンジニアリングなどを行っている。 MINIスーペルレッジェーラ・ビジョンは、クラシカルな雰囲気を持つ2シーターのロードスターの提案。ハンドメイドで生み出されたボ

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  • 軽自動車、64ps規制撤廃か!?…ベストカー 2014年10月26日号 | レスポンス(Response.jp)

    「ベストカー」2014年10月26日号 価格:定価360円 発行:講談社ビーシー 2015年にデビューするホンダ『S660』のエンジンパワーは、自主規制の64psをはるかに上回り、100psで登場するとのスクープを伝えている。その要因は軽自動車税引き上げによるもので、増税との引き換えに、馬力規制が撤廃となると報じている。 試乗記では、発表したての“働くクルマ”たちが集合。トヨタ『プロボックス』をはじめ、『ランドクルーザー70』、ダイハツ『ハイゼット トラック』、スズキ『キャリィ』と、4車種がエントリーしている。 気になる見出し…【スクープ】ホンダ S660「100ps説あり」、日産「パナメーラ イーターの4ドアクーペいよいよ公開」、トヨタ「カローラ 2016年に大変身」●徹底解剖「新型ロードスター衝撃の走り」●【TEST】最新モデル「0-400m動力性能通信簿」●【インプレ】レクサス RC

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  • 日産 リーフ、米国でピックアップトラック登場…日産社員が製作 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車のEV、『リーフ』。同車のピックアップトラックが米国に登場し、話題になっている。 これは9月18日、日産自動車の米国法人、北米日産が明らかにしたもの。リーフの車体後部を、ピックアップトラック化したワンオフモデルを披露している。 このリーフ、米国アリゾナ州スタンフィールドの日産テクニカルセンターのエンジニアが手がけた1台。Roland Schellenberg 氏と Arnold Moulinet氏の2名が中心になって、開発が進められた。 その手法は、日産の小型ピックアップトラック、『フロンティア』の荷台を、リーフの車体後部に取り付けるというもの。リーフのボディは切断されており、ピックアップトラック化により、2シーターに。 もちろん、メーカー製作のワンオフモデルなので、品質に問題はない。北米日産は、「全長9kmの高速オーバルコースをはじめ、4種類の路面状況で耐久性や信頼性、快適性を

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  • ラ フェラーリも登場! フェラーリ・レーシング・デイズ 富士…9月13日・14日 | レスポンス(Response.jp)

    フェラーリ・ジャパンは、「フェラーリ・レーシング・デイズ 富士 2014」を9月13日・14日の両日、富士スピードウェイで開催する。 同イベントは、フェラーリオーナーやファンを対象としたサーキットイベントで、今年は富士スピードウェイを舞台に、様々なプログラムを予定している。 今回は、フェラーリ初のハイブリッドカーとなる『ラ フェラーリ』をサーキットにおいて日国内で初めて一般公開。また、北米、ヨーロッパ、アジアを転戦している『フェラーリ 458 チャレンジ EVO』によるワンメイクレースシリーズの「フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック 2014」の第5戦を開催、特別ゲストとして元F1ドライバーのジャンカルロ・フィジケラ氏も参戦する予定だ。 レーシングコースでは、歴代F1マシンによるデモンストレーション走行をはじめ、フェラーリオーナーによる走行会を実施。ピットエリアでは、最新のフェラー

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  • 新宿・渋谷両駅で乗降可能の京王定期、愛称は「どっちーも」に | レスポンス(Response.jp)

    京王電鉄は7月7日、同社が9月から発売する新宿駅・渋谷駅どちらも利用できる定期券の愛称を「どっちーも」に決定したと発表した。五つの候補から愛称を選ぶ投票をウェブサイト上で実施した結果、最も票数が多かったという。 同社は5月16日から6月8日にかけて、「どっちーも」「プラスoneパス」「デュアルパス」「よりみち定期券」「2WAYパス」の五つの候補から愛称を投票で選ぶ「みんなで選ぼう!愛称決定戦」をウェブサイト上で実施。投票総数は2637票で、最多の票数を集めた「どっちーも」に決定した。「どっちーも」は「新宿駅と渋谷駅のどちらも使える便利さを、楽しく、親しみやすい単語で表現したもの」という。 「どっちーも」は、通常の定期運賃に一定額を加算した金額で、京王線新宿駅と井の頭線渋谷駅のどちらでも乗り降りできる定期券。行きは京王線で新宿駅まで、帰りは井の頭線渋谷駅から乗車するといった利用が可能になる。

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  • スペインの空港でニアミス、事故寸前の瞬間映像[動画] | レスポンス(Response.jp)

    7月5日、スペインの空港で、2機の航空機によるニアミスが発生。寸前のところで事故を回避する様子が、ネット上で公開されている。 このニアミスは7月5日の早朝、スペイン・バルセロナのエル・プラット国際空港で起きた。離陸に向けて、滑走路を横切るのは、アルゼンチン航空のエアバス『A340-300』機。 ところが、その後方の上空には、ロシアの航空会社、UTエアーのボーイング『767-300』機(モスクワ発)の姿が。アルゼンチン航空機が横切っている滑走路に向けて、まさに着陸態勢に入っているところだった。 ここでUTエアー機は、地上のアルゼンチン航空機に気づき、着陸態勢から機体を急上昇。大事故は回避された。 エル・プラット国際空港では7月6日、このニアミスの一部始終を収めた映像を、公式サイトを通じて配信。再生回数は、早くも70万回を超えている。 《森脇稔》

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  • 西鉄313形の旧塗装車、5月23日から運転開始 | レスポンス(Response.jp)

    西日鉄道(西鉄)は5月16日、313形の旧塗装車(315号編成)を5月23日から運転すると発表した。初日は貝塚線の貝塚駅(福岡市東区)で出発式を行う。 313形は1952年、大牟田線(現在の天神大牟田線)の電車として登場。強度を損なうことなく軽量化する「モノコック構造」の車体を日の鉄道車両として初めて採用した。8両(2両編成4)が製造され、1977年には宮地岳線(現在の貝塚線)に転属。その後、2007年4月の宮地岳線西鉄新宮~津屋崎間廃止に伴い6両(2両編成3)が廃車となり、現存する315号編成(315+365号)も2015年1月24日をもって運行を終了する予定だ。 西鉄は313形の引退と貝塚線の開業90周年を機に、現存する315号編成を大牟田線時代の旧塗装に塗り替え、5月23日から運転することにした。当日は10時20分から貝塚駅の2番ホーム付近で運行開始記念セレモニーを実施。出発

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