ブックマーク / www.soccer-king.jp (6)

  • リーズのオーナー、所属GKを17日生まれという理由だけで解雇 | サッカーキング

    イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のリーズのイタリア人オーナー、マッシモ・チェッリーノ氏は、3日、所属するゴールキーパーのパディ・ケニーを自分が一番嫌う数字の日に生まれたという理由で解雇した。イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。 カリアリの会長も務めるチェッリーノ氏のこの迷信は、カリアリ時代、チームが17日に勝つか引き分けたことが22年の間にたった1度しかなかったことからきている。彼によれば、この1度の勝利も迷信によるもので、その試合ファンは彼の嫌いな色である紫を着ていたため逆に不運が去ったということらしい。 迷信深いチェッリーノ氏は「あの試合に勝ったのは、不運に不運が加わって逆に幸運になったからだ。不運は代数みたいなものだと思うよ」とコメント。同氏は今年の2月にリーズを5000万ユーロ(約69億7000万円)で買収していた。

    リーズのオーナー、所属GKを17日生まれという理由だけで解雇 | サッカーキング
  • 白星なしでGL敗退…本田圭佑「自分たちが未熟すぎた結果」 | サッカーキング

    ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第3節が24日に行われ、グループCでは日本代表とコロンビア代表が対戦。日は1-4で敗れ、1分け2敗の勝ち点1でグループリーグ敗退が決まった。 試合後、田圭佑が以下のように敗戦を振り返った。 田は、試合終了時の心境を問われ、「そうですね…。無念の一言です。それを招いたのは自分自身なので、全てを受け入れるしかないと思います」と、言葉を絞り出した。「非常に悔しいですけど、これが現実ですし『(目標は)優勝』とまで言って、この散々な結果ですから、自分たちが未熟すぎた結果なわけですから。全てを受け入れて、今後どうしていくか、少し時間を空けたいと思います」と、話した。 そして、「敗者なので何を言っても意味がない、受け入れるしかない」と、話したうえで、「希望を最後まで見せたかった、口だけで終わってしまって残念で、当に申し訳ない」と、サポーターに向けてコメント

    白星なしでGL敗退…本田圭佑「自分たちが未熟すぎた結果」 | サッカーキング
  • コートジボワール代表ドログバ「日本はそれほど危険ではなかった」 | サッカーキング

    ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第1節が14日に行われ、グループCではコートジボワール代表と日本代表が対戦。コートジボワール代表が2-1で勝利した。試合後、コートジボワール代表のディディエ・ドログバが試合を振り返った。フランスのラジオ局サイト『RFI』が伝えている。 初戦を終えたドログバは「結果には満足している。自分がベンチスタートだったことは失望したが、最も重要なことはチームに貢献すること。今日は僕がしたけど、次の試合は他の選手がやってくれるだろう」と個人よりもチームの結果が重要であることを強調した。 さらに「我々はトップコンディションではなかった。先制されて反撃しなければならなかったが、自分たちの力を見せることができたと思う」と逆転勝利を果たしたチームに自信を見せた。 また、『RFI』は対戦相手の日について「日はそれほど危険ではなかった」というドログバのコメントを引き合いに

    コートジボワール代表ドログバ「日本はそれほど危険ではなかった」 | サッカーキング
    yutaro_0713
    yutaro_0713 2014/06/17
    コートジボワール代表ドログバ「日本はそれほど危険ではなかった」 – サッカーキング
  • ヘルタ指揮官、“愛弟子”細貝萌の代表落選に憤り「理解できない」 | サッカーキング

    12日、ブラジル・ワールドカップに出場する日本代表メンバー23名が発表されたが、ヘルタ・ベルリンに所属するMF細貝萌の名前がアルベルト・ザッケローニ監督から呼ばれることはなかった。 ヘルタはクラブ公式HPを更新し、細貝の代表メンバー落ちを伝え、ヨス・ルフカイ監督の言葉を掲載した。 アウクスブルク所属時代の恩師で、ヘルタへ細貝を呼び寄せたルフカイ監督は、「まったく理解できない」と細貝落選に憤りを見せると、「ハジメはここベルリンで素晴らしいシーズンを送った。にもかかわらず選ばれなかった。説明してもらいたいね」と続け、細貝が代表にふさわしい選手であると強調。また、「今は彼を元気づけなければいけない」と気遣った。

    ヘルタ指揮官、“愛弟子”細貝萌の代表落選に憤り「理解できない」 | サッカーキング
  • W杯臨むドイツ代表、若手多数選出の一方で落選した選手たち | サッカーキング

    W杯メンバー選外となったキースリンク、ゴメス、ギュンドアン、テル・シュテーゲン、バドシュトゥバー(左から) [写真]=Getty Images,Bongarts/Getty Images ドイツサッカー連盟は8日、開幕を間近に控えたブラジル・ワールドカップに臨む予備登録メンバー30名を発表した。 アーセナル所属のMFメスト・エジルやバイエルン所属のDFフィリップ・ラーム、ラツィオ所属FWミロスラフ・クローゼらが順当に選出。また、シャルケ所属のMFマックス・マイヤーや同MFレオン・ゴレツカの10代選手をはじめ、20代前半の若い選手が多数メンバー入りした。 なお、W杯登録メンバーには選ばれなかったものの、13日に行われるポーランド代表との親善試合を戦うドイツ代表にはボルシアMGのGKマルク・アンドレ・テル・シュテーゲンら8名が選ばれている。以下、主なドイツ代表落選選手の一覧。 ▽GK ベルント

    W杯臨むドイツ代表、若手多数選出の一方で落選した選手たち | サッカーキング
  • 好調首位浦和、4名がなでしこ初選出…猶本「力をすべて出し切る」 | サッカーキング

    サッカー協会は2日、8日に行われる「なでしこジャパンWORLD MATCH」のニュージーランド女子代表戦と14日にベトナムで開幕する女子アジアカップに臨むなでしこジャパンのメンバー23選手を発表した。 今季、なでしこリーグで開幕5連勝の首位と好調の浦和レッズレディースからは、DF高畑志帆、DF乗松瑠華、MF猶光、FW吉良知夏の4選手が選ばれ、全員がA代表初選出となった。 ■高畑志帆 「このたびは日女子代表に選出していただき、大変嬉しく思います。私にしかできないプレーで少しでも力になれるよう、頑張ります。今は週末の試合で勝利するために、しっかり準備したいと思います。応援よろしくお願いします」 ■乗松瑠華 「このたびは、なでしこジャパンに選出していただき大変光栄です。自分にできることを存分に発揮しアピールしてきたいと思っています。応援よろしくお願いします」 ■猶光 「今回日女子代表

    好調首位浦和、4名がなでしこ初選出…猶本「力をすべて出し切る」 | サッカーキング
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