2020年6月14日のブックマーク (1件)

  • 私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話

    電通社(西村尚己/アフロ) 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い経済的な損害を受けた中小企業やフリーランスに最大200万円を支給する持続化給付金事業で、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ協)から事業の97%の再委託を受けた広告大手の電通が、人材派遣のパソナやIT業のトランスコスモスに業務を外注していた問題。電通、サ協は8日、相次いで会見し、この問題を釈明した。会見で、電通の榑谷典洋副社長は一連の再委託は「われわれができ得る限りの品質を追求するためだった」などと説明し、同社の通常業務より低い1割の利益率だったと弁明した。 榑谷副社長は同日の会見で、事業の利益率について「経産省のルールで管理費は10%か電通の一般管理費率の低いほうで計上するようにと指導されている。我々の一般管理費率は10%を超えているので、今回はルールに則り10%とした。われわれが通常実施している業務に比較すると低い

    私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話
    yutarokenske
    yutarokenske 2020/06/14
    さすがに7割が利益は現実的にないだろう。局へのタイム広告費は別途支払があるだろう。その前に中抜きってなに?っていう話だけど。日々の得意や局との折衝、調査と意義の説得、保証金、など含めて間に入れるのだか