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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 「WslFs」はWindows Subsystem for Linuxでのファイルシステムを置き換える存在!? (1/3)

    Windows Subsystem for Linuxのファイルシステムには VolFsとDrvFsの2つがある WSLには、2つの独自のファイルシステム「VolFs」と「DrvFs」がある。前者は、ディストリビューションがインストールされるファイルシステムで、Linuxのメインのファイルシステムに相当する。名称は「Volume File System」の意味と思われるが、最近のWSLでは、「lxfs」と表記される。後者は、WSL内からWindowsのNTFSにアクセスするためのもので「Drive File System」の略と思われる。 wslconfig.exeの「/upgrade」オプションは、VolFsをアップグレードするためのものだ。実行は簡単で、WSLが起動していないときにディストリビューション名を指定して実行すればよい(ディストリビューション名は「/list」オプションで表示

    「WslFs」はWindows Subsystem for Linuxでのファイルシステムを置き換える存在!? (1/3)
    yutaszk23
    yutaszk23 2019/01/28
    これで早くなる?
  • ReactとFeathersを使ってモダンでCRUDなWebアプリを作る方法

    リアルタイムなAPIを作れるフレームワークFeathersとReactを使って、CRUDなWebアプリを開発する基礎を解説します。 モダンなプロジェクトでは、コードの再利用性を高めるため、フロントエンドとバックエンドでロジックを分けてコードを書くことが求められます。具体的な再利用の用途は、バックエンドAPIにアクセスするネイティブモバイルアプリを作る場合や、モジュール方式の大規模プラットホームにおいて新たなモジュールを開発する場合などが挙げられます。 サーバーサイドのAPIを構築するため、ExpressやRestifyといったライブラリーがよく使われます。ライブラリーを使えばRESTfulなルートを簡単に作成できますが、大量のコードを繰り返し書く必要があります。さらに、認可やミドルウェアロジック用のコードも書かなければなりません。 LoopbackやFeathersといったフレームワークを

    ReactとFeathersを使ってモダンでCRUDなWebアプリを作る方法
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