2018/06/07 に発表した BFF アンチパターンの話です。
![BFF Antipattern](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86b1c1eade70482a1bc1e7d77165f95dfc616192/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F9d2c781a7c324b0480387cc6f5d71df4%2Fslide_0.jpg%3F10180479)
リアルタイムなAPIを作れるフレームワークFeathersとReactを使って、CRUDなWebアプリを開発する基礎を解説します。 モダンなプロジェクトでは、コードの再利用性を高めるため、フロントエンドとバックエンドでロジックを分けてコードを書くことが求められます。具体的な再利用の用途は、バックエンドAPIにアクセスするネイティブモバイルアプリを作る場合や、モジュール方式の大規模プラットホームにおいて新たなモジュールを開発する場合などが挙げられます。 サーバーサイドのAPIを構築するため、ExpressやRestifyといったライブラリーがよく使われます。ライブラリーを使えばRESTfulなルートを簡単に作成できますが、大量のコードを繰り返し書く必要があります。さらに、認可やミドルウェアロジック用のコードも書かなければなりません。 LoopbackやFeathersといったフレームワークを
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