「Quality house music is never betray」をテーマに開催されてきたパーティー『EUREKA!』。今回のメインゲストには、実に約5年ぶりの来日となるマーティン・アイブソンによるソロプロジェクトAtjazzを招聘。『トゥームレイダー』などのゲーム音楽を手がけたキャリア初期から、ハウスミュージックに傾倒していく中でBob SinclarやGilles Petersonといったビッグネームの作品のリミキサーとして、また自身のレーベルAtjazz Record Companyのオーナーとして輝かしい才能を世界に向けて発揮してきたAtjazz。当日はさらに、Kuniyuki Takahashiが特別なライブセットを披露。また、NoMadでは、Atjazzとも親交深い高宮永徹がフロアをプロデュースする。