あとで読むに関するyutaubiのブックマーク (10)

  • 社内をパスワードレスにするため頑張った話(前編) - Qiita

    はじめに 記事はMicrosoft Security Advent Calendar 2023、10日目の記事になります。 シリーズ3部作です。 きっかけ 所属企業にて、2022年7月頃、情報システム部門に異動。種々の課題感に対する解決策(ここも話すと長くなる)としてMicrosoft 365 E5を導入することに決定。2023年1月にテナントにライセンスが適用され、E5セキュリティの実装を始める。同時に、組織内でIdPが複数運用されていることに対しても課題感を持っていたため、IdPの整理・統合も始める。 さらに同時期に、セキュリティ侵害の多くの原因が、パスワード漏洩だということを知る。 フィッシングメールでパスワードが漏洩(個人1位)し、クレジットカードが不正利用(個人4位)されたり、インターネット上のサービスに不正ログイン(個人10位)されたり…。スマホ決済の不正利用(個人5位)もで

    社内をパスワードレスにするため頑張った話(前編) - Qiita
  • 50人ほどの小規模なコミュニティを運営する時、どういうタイプのメンバーをケアすべきなのかという話に共感集まる「ネトゲのギルドあるある」

    ばぶ@マウス🖱愛なIT系ライター @kikukaku_yki ガジェット・IT系書いてる。今年から3年ほどの人生目標は「10年後にかっこいいババアになる」です。 「おたばぶ」のばぶの方。相棒のおたよりさん( @otayori_otbb ) 飯テロがライフワーク。ネトゲもする。 Amazonのリンクは全部アソシエイト。 sampo-note.net ばぶ@マウス🖱愛なIT系ライター @kikukaku_yki ネトゲで50人ほどの小規模コミュニティを運用してたときの話。メンバーは大体5つに分類できて。 1)挨拶や呼び掛け、提案を積極的にしてくれる人 2)上記に割と乗ってくれ、発言も多い人 3)名指しで声掛けしたりお膳立てしないと乗らない人 4)とりあえずラジオにしてる人 5)空気 3~5はどう働きかけても、なにをしても、コミュニティに対して積極性を持ってはくれなかった。 ただ、4~5は別

    50人ほどの小規模なコミュニティを運営する時、どういうタイプのメンバーをケアすべきなのかという話に共感集まる「ネトゲのギルドあるある」
  • 勉強を負担だと感じる人がハマっている、タスク管理の罠について。 - Qiita

    この記事の内容 初心者エンジニアの勉強には、タスク管理ではなく時間管理をおススメします。 勉強が負担に感じるのは、日々のノルマが原因です。 時間管理によって、勉強を負担なく続けることができます。 エンジニアの皆さん、『勉強』できていますか? 普段から空き時間を見つけて勉強している方にとっては、それは負担になるものではないかもしれませんが、私のように向上心が低く、仕方なく勉強している人にとっては腰が重たいものですよね。 ただ、その腰の重たさは考え方(やり方)ひとつで変わるかもしれません。この記事では、私が進んで「勉強をしよう!」と思えた『時間管理』の考え方についてご紹介します。 時間管理とは? 時間管理についてざっくり説明すると、「その時間内で、できる限り頑張る」という考え方です。学校の授業などがそうで、1コマ50分など時間が決まっていますよね。 社会人の勉強の場合、『1日1時間勉強する』な

    勉強を負担だと感じる人がハマっている、タスク管理の罠について。 - Qiita
  • 目標管理と評価制度の考え方 - KAKEHASHI Tech Blog

    エントリはカケハシ Advent Calendar 2023 の 11日目の記事です。 今年はPart2もあるのでぜひそちらもご覧ください! カケハシのVP of Engineeringの湯前(@yunon_phys)です。皆さん、目標設定と評価は順調ですか?私はこれまで何年にも渡って、様々なメンバーの目標設定や評価をしてきました。残念ながら、こうすれば良い目標設定や評価が出来る!という銀の弾丸は無さそうです。でも、こう考えたら目標設定はやりやすいかも、こうすると評価はより納得感のあるものになるかも、というのはあります。 そこで今回は制度を施行・運用していく立場の人間として、目標管理と評価制度の考え方について、私の意見を述べていきます。 目標管理 目標はそもそも変わるものである みなさんこんなことありませんか? やる気満々であんなことやこんなことを色々考えて、壮大な目標を期初にがんばって

    目標管理と評価制度の考え方 - KAKEHASHI Tech Blog
  • 新しいSlackワークフローを使って絵文字リアクションした人を自動でGoogleカレンダーの予定に招待

    新しいSlackワークフロー活用できてますか? 筆者はSlackアプリを自作したり、GASを活用してSlack連携するアプリケーションをたくさん自作しているのですが、これ私が作ってもコードかけない人はマネできないからいまいちだよなーと思いながら作っていました。 そんな中、登場したのが新しいSlackワークフローです。 Slackワークフローをうまく使えばコードかけない人でも色々便利なツールが作れるのではないかと思い、日々新しいSlackワークフローの活用を考えています。 その中の活用の一つとしてSlack絵文字リアクションを活用した予定招待をふと思いついたのでその作り方を解説する記事になります。 社内イベントなどで便利だと思うのでご活用ください。 こんなイメージです。 全体の流れ 全体の流れは下記のようになります。 一番のポイントは イベントに対応したSlack絵文字を作る でしょうか。

    新しいSlackワークフローを使って絵文字リアクションした人を自動でGoogleカレンダーの予定に招待
  • 【入門】基本設計

    はじめに プロジェクトマネジメントの仕事をする際に、お客さんに提案ベースの要件定義や設計をする機会が増えてきたので、私の経験に基づいて基設計の具体的なプロセスや考え方について、整理していきます。 以前投稿した記事の続きですが、未読でもこの記事を理解できるようになっています。 この記事の対象者 基設計の思考プロセスを学びたい人 ビジネスサイドの要件をエンジニアサイドのシステムに落とし込む流れを学びたい人 ビジネスサイドとエンジニアサイドのコミュニケーション能力を向上させたい人 具体的な事例を通して基設計を学びたい人 前提 紹介する内容はあくまで一例であり、プロジェクトやチームの状況に応じて調整が必要です 自分の経験に基づいた内容を言語化しています プロジェクト規模は10名から20名のシステム開発を想定しています(大規模なプロジェクトを想定していません) システム開発の全体像 今回は下記

    【入門】基本設計
  • エンジニアのMP切れについて考える - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

    初めて長時間残業をしたとき、不思議な現象に襲われました。 眠いわけでもなく、肉体的に疲れているわけでもなく、精神的に苦しいわけでもない なのに脳が動かない。 そんな状態です。 それを何回か繰り返すうちに 自分は仕事をしているうちに何かよくわからない謎の力を消耗していっているんだな ということに気付きました。 この謎の力を、とりあえずゲームに例えてマジックポイントと呼称してみます。 (仕事体力、バイタリティ、ストレス耐性力なんて言ったりもしますね) MP ≠ 集中力 MPが切れると起こること MP切れはうつ病に似ている MP消費するもの 何をやるにしてもMPは消費する アニメ視聴1話あたりMP30くらい 仕事でも、MP消費量はタスクによって違う MPは時間経過で回復していっている 最大MPは個人差がある? 消費MPは慣れることで減る MP切れで起こる弊害:やれることが減る MPが世間で認知さ

    エンジニアのMP切れについて考える - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ
    yutaubi
    yutaubi 2023/11/09
    “罵声”
  • LINEヤフー Tech Blog コード品質向上のテクニック: 第 1 回

    こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」のモバイルクライアントを開発している石川です。 私達は、高い開発生産性を維持するために、コード品質と開発文化の改善に注力しています。 そのために様々な取り組みを行っているのですが、その 1 つとして Review Committee の活動があります。 Review Committee では、マージ済みのコードを再度レビューし、レビューアとオーサーにフィードバックしたり、レビューで集めた知見を Weekly Report と称して毎週共有したりしています。 この Weekly Report で共有される話題は、Android や iOS といったプラットフォームや、KotlinSwift 言語固有の注意点も含まれるのですが、多くの場合はプログラミング一般に適用できるものになるように配慮しています。(ただし、説明のために使うコードは Ko

    LINEヤフー Tech Blog コード品質向上のテクニック: 第 1 回
  • 日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。

    先週書いた10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。という記事がまずまずの反響を得たのですが、僕の予想とは異なり、「こんなに多くのツールやフレームワークを必要とする現状はおかしい」といった、状況批判の意見が多く集まりました。 Mediumなど海外メディアでは、もはやこの種のツールを組み合わせたフロントエンド開発が当たり前として受け入れらており、この半年間ほどは「実際にどの組み合わせがベストか」という議論が行われていました。そして、そういった議論もようやく落ち着きを見せ、おおよそ僕が書いたような組み合わせに帰結しつつあります。 そのため、まさか「フロントは変化が激し過ぎる」とか「保守が大変そう」などといったような、1年くらい前に言われていた意見が、いまだに多くを占めるとは、まったく予想していなかったというのが正直な意見です。ひと昔まえであれ

    日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。
  • LibreOffice研修テキストのダウンロード | アシスト

    LibreOffice / Apache OpenOffice LibreOffice / Apache OpenOfficeは無償で自由に利用できるオープンソースのオフィスソフトです。業務利用に十分な機能を備えており、Microsoft Officeと高い互換性があることから大手企業や自治体で採用が進んでいます。 アシストはこれまで「LibreOffice」の社内利用および社外へのサービス提供において、コミュニティが発信する情報から多くの恩恵を受けてきました。そのため、アシストのノウハウや経験を広く公開することが「LibreOffice」の利用促進に繋がり、さらにはコミュニティへの還元や貢献になると考え、「LibreOffice」の各研修コースにて実際に利用してきたテキストを、改変および商用での利用が可能なクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY:著作権者の表示のみ要求)の下で公

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