2021年9月4日のブックマーク (3件)

  • 『デリヘル』よりも『読書』に依存することに決めた - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 風俗のデリヘルに、狂ったようにお金を落としていた時期があった。 20代の頃の話だ。 実家住まいが窮屈になり、 一人暮らしを始めたというのに、 その頃はなぜか糞ほど寂しさを感じていた。(わがままなものである) まあ今でも時たま寂しさを感じることもあるが、20代の頃ほどではない。 自分の寂しさを埋めるために選択したのがデリヘルだった。 会話を楽しんだり、身体を重ね合わせ性欲も満たすことが出来るデリヘルは、まさに一石二鳥のものであった。 自分のお気に入りのデリヘル嬢を何度も指名し、普通に事に行ったり遊びにも行ったりしていた。 デリヘル嬢の同伴はそれなりに楽しかったが、寂しさを埋めることには繋がらなかった。 いやむしろ寂しさは増幅し、虚しささえも湧き出ていたように感じる。 性欲はある程度は満たされるし、デリヘル嬢との会話もそれなりに楽しいが、 それに付随してお金も浪費されていく。 今は

    『デリヘル』よりも『読書』に依存することに決めた - いぐちゆうとの雑記ブログ
    yuto3594
    yuto3594 2021/09/04
  • なぜか夜の街の徘徊は気分が上がる  - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 最近気晴らしも兼ねて、夜の街を徘徊している。 といっても、 郵便物を郵便ポストに投函しに行ったり、 コンビニに行って料を買いに行ったりしているので、不要不急ではない。 インドア派の俺にとって自宅でやることは多いし、 それなりに楽しいのだけど、 やっぱり時たま々とする時もある。 こんな時は夜の散歩、夜の徘徊に限るのだ。 夜の街の徘徊は、気分が上がる。 なぜか知らんがワクワクする。 人もまばらしかおらず、たまにすれ違うぐらいなので、コロナ禍にはうってつけだ。 まあ、自転車に乗りながら、大きな声で下手くそな歌を唄う奴とか、 イヤホンもせずに、スマホで大音量で動画を視聴しながらニタニタ歩行している奴とか、 わりと変な奴が多いけど。(大丈夫か地元よw) 夜の街って昼間とは違う顔を見せるので、同じ地元でも面白いなと感じるし、 また車椅子常用なので、 闇夜に染まりながら車椅子を漕いでいると

    なぜか夜の街の徘徊は気分が上がる  - いぐちゆうとの雑記ブログ
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    yuto3594 2021/09/04
  • 『人生は飽きとの闘い』だと偉そうにほざいてみる - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 30代ともなると人生に飽きてくる。 毎日の生活において、意識的に変化をつけていかねばマジで飽きてくる。 飽きていない人は素晴らしい。 そのまま人生を謳歌し、自分の好きなように突き進めば良い。 飽きて飽きて仕方なく、反吐が出そうだという人のために、 対処法を3つ適当に考えてみた。 飽きて死にそうだという人は、ぜひ参考にしてもらいたい。 まず1つ目は、 いつもと違うことをすることだろうな。 これは結構耳にする話だろうけど、 結局これが真理な気もする。 例えば、 いつもと違う道を歩くとか、 いつも行かないお店に行ってみるとか、 いつもと違うべ物や飲み物を購入してみるとか。 トイレでいつも2回気張ってからうんこを出しているなら、今日は3回気張ってから出してみるとか。 ツープッシュポンではなく、スリープッシュポンな気分なのである。(シャンプーのボトルみたいだな) また、大便の後にトイレッ

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    yuto3594 2021/09/04