ブックマーク / yuto3594.hatenablog.com (27)

  • ドラマ『この世の果て』を見て  - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 今日も『です・ます』調で書いていきます。 最近、昔のドラマにハマっています。 自分が生まれる前のドラマが面白いですね。 または当時もうすでに生まれていても、 幼くて全然記憶がないドラマを見るのも好きです。 昨日、 初めてドラマの『この世の果て』を見ました。 1994年のドラマなので、俺は5歳でした。 ドラマよりも、カクレンジャーの記憶しかありません(笑) しかし昔のドラマって、 なんでこんなに衝撃的なのが多いのでしょうか。 次から次へと悪いことが起きて、 まるで『負の幕の内弁当』って感じがします。 なんかもう思いつく限りの悪いことをパッケージにして、 ドラマに詰め込んでやりましたみたいな。 『クズ男の士郎よ、プライドなんて捨てて、そのピアノの技術を活かした仕事しろ!』って言いたいですね。(ピアノの先生とか出来るだろ) やはり人間が転落していく様や壊れていく様を見せるドラマは、 こ

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    yuto3594 2021/09/21
  • 人間関係の断捨離って痛みを伴いますね - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 今日は気分を変えて、『です・ます』調で書いてみたいと思います。 この俺でも『です・ます』調で書けるんです。 いつも『だ・である』体で書いていたのは、 その方がちょっとかっこいいかなと思っていたからです(笑) 昨日のブログでしばらく休むと書いたのですが、 目覚めてから読書していると、 『ヤベェ!ブログで文章を書きたくなってきた!』とムズムズしてしまいました。 凡人が一緒にするなと言われそうですが、 イチローさんが『バットを振らないとムズムズする。』って言ってたのと同じ感じです。 しばらく書かないと決めていたのに、 書きたくなってムズムズするとか、 まがりなりにも自分の中で、『習慣化』されてきたのでしょうか。 毎日駄文を吐き出していましたが、やはり書かないと寂しいものです。 昨日ちょっとネガティブな感じになり、 勢いで『しばらくブログ更新を休みます。』と書いてしまいました。 そして今

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    yuto3594 2021/09/20
  • 胸焼けと無駄な努力 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 ☆ポッキー極細3袋 ☆カフェオレ1杯 ☆カップ麺の醤油味1つ ☆コーンフレークカップ1杯分 昨夜これらをべてすぐに就寝した。 先程目が覚め、 こうしてブログの文章を書いているのだが、 き、気持ち悪い! 胸焼けというか胸のムカつきがあり、 『ウエッ!』とする。 べてすぐに就寝はダメだ。 最低でも数時間は置いてから寝ないと。 じゃないと目覚めた時に、胸焼けがしてムカムカする。 ブログの連続更新を止めてはならない。 ここで止めては今までの努力が水の泡だ。 必死でこの胸焼けと闘いながら書いている。 今まで無意味な努力を重ね、ブログの連続更新をなんとか保ってきた。 今も無意味で無駄な努力を発揮しながら、ブログの文章を書いている。 そしてこれからも、 無意味で無駄な努力を発揮しながら文章を書く予定だ。 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無

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    yuto3594 2021/09/18
  • 人間関係の断捨離 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 あれから色々考えてみたけど、やっぱり友達ではないわな。 昔から今までをざっと振り返ってみたが、 何でもかんでも否定されてきた。 自分の好きなYUIを否定。 高校生の頃に油絵で賞を取った時も、 『そんな絵を購入する奴誰がいるんだよ。』と否定。 大学生の頃に書籍を刊行した時も、 『どうせ趣味みたいなものだろ?』と否定。 俺に幹事を任せておきながら、 『ちゃんとまとめろよ!』と文句だけを言って、 さらには優柔不断で決断力がないと否定。 もううんざりである。 ずっと我慢していたけど、 遂に昨日、自分の中で爆発した。 長きに渡る積年の怨みとでも言おうか。 このままでは精神衛生上宜しくない。 そう思った俺は、 そいつのLINE の連絡先を削除した。 これで良い。 ちょっとスッキリした。 負の感情しか抱かない仲なら、 自分の手で終わらせた方が良い。 人間関係も『断捨離』である。 おしまい。

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    yuto3594 2021/09/17
  • 孔明は何に関心を寄せ、そして何を学んだか その3(最終回) - いぐちゆうとの雑記ブログ

    前回の続き。 群雄割拠の状況においては、時代の流れは確実に、実学が必要とされていくだろうと予測し、実際にそれを学んでいた諸葛孔明であったが、 「泣いて馬謖を切る」、「法正とのやり取り」 これらのシーンを見るだけでも、 孔明の政治は、賞と罰の基準を明確にしたルールを作り、そこに一切の私情を挟まず、厳格にそのルールを実行するという、 「信賞必罰」を重きにしていた。 つまり孔明は、法家思想を持った、法治主義者だったと分かる。 人民への信賞を、支配者の恣意的な判断に任せるのではなく、客観的なルールを作り、それに基づいた上で、合理的に国家を運営していくという点が、奇しくも、敵対していたあの曹操と同じだった。 また、孔明は、単に法治主義者というだけでなく、そこには、多面的な人物像を見てとれる。 (風水に詳しいという道家の思想が見られたり、墨家十論の影響を受けているのではないだろうかと思われるような場面

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    yuto3594 2021/09/16
  • 孔明は何に関心を寄せ、そして何を学んだか その2 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    前回の続き。 前回の記事では、 孔明は、訓詁学のような学問を避け、様々な書を読み、その大略や大意を把握し、己の見聞を広めることに力を注ぐということを、自身のスタイルにしていたと書いた。 また、彼の若い頃の関心事は、「経済と軍事」にあったとも書いた。 黄巾の乱を契機に、中国大陸は、王朝体制の崩壊と共に、群雄割拠の時代に突入したが、同時に、学術面においても、儒教一尊から多様化の時代へと突入していった。 とりわけ、群雄割拠の状況においては、 「軍事・政治・法律・経済」という実学的な学問が重宝されやすくなるが、 すでに、この時から孔明は、儒教なども大事ではあるが、しかし今後は、実学こそがクローズアップされ、一番必要になると、時代の流れを読み取り、直感的に感じ取っていたのだろう。 実学を学ぶ上で、この時代の知識人たちに重視されたのは、歴史書であった。 そこには、あらゆる人間活動の姿が記録されており、

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    yuto3594 2021/09/16
  • 孔明は何に関心を寄せ、そして何を学んだか その1 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    諸葛孔明。 天才軍師だとか、1000年に1度の逸材だとか、今日でもこんな風に称されることの多い男であるが、一体彼は、どんなことを学んだのだろうか。 そのルーツを探っていきたい。 孔明は10代の頃、「徐庶・石トウ・孟建」と一緒に、遊学した。 当時の学術の主流は、訓詁注釈(くんこちゅうしゃく)というものであった。 これは、儒教の経典の一字一句に、細かい解釈を施したり、注釈をつけたりしていくのだが、仲間たちがこの学問に打ち込む中、孔明はこれを避けた。 重箱の隅をつつくような学問はせず、様々な書籍を読んで、その大略や大意を掴み、己の見聞を広めることが大事だと思っていたからだ。 正統教学である儒教も、その大略・大意さえ心得ておけばよいと考えていた。 また、当時の彼には、目標とする人物が、2人いた。 「管仲と楽毅」である。 「管仲」は、春秋時代の斉の宰相で、経済政策を重視した人であり、もう一方の「楽毅

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    yuto3594 2021/09/16
  • 涼しくなってきた 秋を通り越して冬の気配 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 涼しい。 夜の散歩に出かけると、鈴虫が鳴いていた。 蝉の次は鈴虫だ。 蝉の生命は短い。 こうして散歩している間にも、 地中で蝉が外界へ繰り出す時を、まだかまだかと待ちわびている。 長い年月をかけてようやく地上へと繰り出したのに、そこからは短い期間の生命しかない。 耐え忍んだ生命が儚いなんて、ちょっと心がホロっとしてくる。 俺もオッサンになったのだな。 ところでまだ半袖で過ごしているが、 夏の気配はどこへやら。 着実に冬は近づいている。 自宅からコンビニまで車椅子を漕いで約15分。 こうして夜中に散歩していると、 無駄に楽しい。 まあ、散歩っていっても、 料を買いに行ったり、セブン銀行の口座に入金したりするだけだ。 何の変哲もない、ただの日常。 しかし今となっては、ただの日常生活さえ愛おしい。 早くコロナが収束することを願う。 それにしても、また衣替えしなきゃな。 夏服に切り替え

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    yuto3594 2021/09/16
  • なぜ毎日更新を続けるのだろうな - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 ブログの毎日更新を継続し始めて、今日でなんと18日目だ。 死にそうだ。 https://yuto3594.hatenablog.com/entry/2021/08/20/083451 ↑過去の自分は毎日更新が出来ないと嘆いていた。 それから比べれば奇跡だ。 毎日更新を続けたからといって、特に誰に褒められるわけでもない。 『じゃあ一体何のために継続しているのか?』 毎日更新出来なくても、 例えば1週間に1回の頻度で更新したとしても、 そのブログ記事の内容が良質で役立つものならば、勝手に読まれていくだろう。 別に毎日更新する必要が無かった、なんてことも起こり得る。 『どこまで更新記録を伸ばせるかな?』みたいなチャレンジ要素であり、遊び要素的なものに思えてくる。 毎日更新自体の目的が霞みそうだが、 はっきりと言えることは、 自分自身が三日坊主ではないことは既に証明出来ている。 毎日更新

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    yuto3594 2021/09/15
  • 『内容の薄い記事』ってなんだ - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 ブログで内容の薄い記事がある。 それは水で物凄く希釈したコーラみたいなものか。 『こんな薄いコーラ、コーラじゃない!責任者を呼べ!』と怒りだす人もいるかもしれん。 そもそも、内容の薄い記事ってどういう感じだろうか。 『今日は夕日を眺めました。とっても綺麗です❤️』という1文に、夕日の写真を1枚添えてあるだけのブログ記事か。 いや文章はともかく、 綺麗な夕日の写真が添えてあるなら、 それだけで価値があるようにも思えてくる。 『夕日』自体にパワーがあるし、 それを眺めて綺麗だと思う人は、 およそ全世界の人口の8割ぐらい存在するのではないだろうか。 『とても感動しました。この夕日が見える場所に行きたいです。』と思う人が現れても不思議ではない。 誰かの心を動かしたなら、それは内容の薄い記事ではない。 ならこれならどうだ。 『今日はお昼ごはんにパスタべました。とても美味しかったです❤️

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    yuto3594 2021/09/14
  • 無限 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 読みたいに見たい動画、 それに他の人が書いたブログ記事。 多過ぎる。 日々たまっていって、もはや人生の時間が足りん。 活字と動画の洪水に溺れる。 幸せなことだ。 タイトルや冒頭文、それにまとめの部分をちょろっと読んでから、 『これは面白そうだ。』と感じる記事は、一旦『はてブ』しておく。 後で読み直したりも出来るので便利だ。 家の中でも積ん読状態のを1冊ずつコツコツ読んだり、 『後で見るに保存』してある動画を1つずつ見たりしていく。 1つずつ消化していくしかないのだが、 気に入ったものは後で何回も読んだり見たりしてしまうので、やっぱり遅々として進まない。 ナポレオンがゲーテのを何度も読んだというけど、その気持ちは分かる。 良は何度読んでも新鮮な印象を受ける。 そして新しい発見がある。 これだけでも人生無限に楽しめそうだ。 あ、あとゲームもあるな。 普段から遊びたいゲームに『

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    yuto3594 2021/09/14
  • はっきり言って身体障害者なんて生き地獄だよ - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 時々だが、死にたくなる。 しかし実際に、死ぬための行動はしていない。 自分の脳内で考えるだけだ。 そのような考えがもたげてきたら、わざとトイレに行ったり、コーヒーを作ったりする。 何か作業を行って、「死」を避けようとするのは、まだこの世で生きていたいと思うからだろうか。 死にたいという気持ちと、まだ生きていたいという気持ち。 脳内で死について考えだすと、この2つがいつもぶつかりあう。 なぜ時々死にたいと思うのか。 それは自分でもよく分からない。 「身体障害者」として人生を生きているからだろうか。 そうかもしれない。 だがそれが、「決定打」ではない。 身体障害者として生きることが辛いのか。 もちろん辛い時もあるが、辛いというよりも、疲れたの方がしっくりくる。 同時に、健常者への羨ましい気持ちがわく。 いいなと純粋に思う。 羨ましすぎるから、どの健常者も不健康になれとか考えてしまう。

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    yuto3594 2021/09/13
  • ストレートな愛情表現が好き - いぐちゆうとの雑記ブログ

    おはようございますこんにちはこんばんは! 俺はストレートな愛情表現をしてくる女性が好きで、そういう女性に弱い。(犬みたいな愛情表現) また、明らかに好意を隠しきれていない女性も好きだ。 素直に可愛いと思えるし、心震えるというか、感動してしまう。 逆に、駆け引きを多用する女性はあまり好きではない。 なんかその面倒だ。 ダルい。 分かりやすい人には好感がもてる。 この女性、なんか可愛いなと、微笑ましい気持ちになってくる。 また、男の嫉妬心を煽らせて、追いかけるように仕向ける女性も好きではない。 自分への愛情度はどのくらいかを試しているのか、男同士を競争させ、より強い男を獲得したいのか。 真意は定かではないが、超絶ダルい。 「男は昔狩りをしていた生き物。その習性が今も残っているのだから、嫉妬心を煽らせて、追いかけさせればいいのよ。」とか言ってる女性を見ると、 「誰が追いかけてやるかバーカ!反対に

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    yuto3594 2021/09/12
  • 読書のデメリットとその対策案 その1 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 読書のデメリットとその対策案を考えてみた。 参考にして欲しい。 ☆目が疲れる、目が悪くなる →長時間同じ姿勢で読むことは厳禁。 適度に休憩を挟み、マッサージやまぶたを温める等して、眼精疲労になりにくい状態をつくれ。 ありきたりだけど、明るい場所で読んだ方が良い。マジで。 ☆首や肩が凝る →読んでいる最中にも適度に首や肩を回したり、ツボを押してマッサージする。長時間同じ姿勢にしないのが肝要。 適度に休憩を挟め。 ☆運動不足になる →知らんがなと言いたい所だが、 適度にストレッチを行い、身体を動かせ。1つの物事に集中して取り組むのも大事だが、適度に運動はした方が良い。 我々は動物だから。動かないとになる。マジで。 『健全な精神は健全な肉体に宿る。』 マジで。 運動する時間、読書する時間と、 自分なりに区切った方が良いかも。 ☆を読まない奴に暗いと思われる →どう思われようが放って

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    yuto3594 2021/09/12
  • モルデックスの耳栓とシリコン耳栓の比較 遮音性能NRR22の シリコン耳栓はなかなか重宝する - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 ↑現在愛用しているシリコン耳栓 現在住んでいる家に引っ越してきて3年半。 最近コロナ禍のせいか、隣人の在宅時間が増えた。 それに伴い、早朝や深夜のテレビの騒音に悩まされることになったのである。 静かな空間の中、 コーヒーを飲みながら読書に耽りたい俺にとっては、まさに『発狂』ものであった。 毎日の楽しみを奪われ、このままでは死んでしまう。 そう思った俺は、 まずは普通の耳栓をメルカリで購入してみた。 ↑モルデックスの耳栓である。 NRR33と書かれてあるが、これは遮音性能を示す数値である。 つまりこの数値が大きければ大きいほど、遮音性能が高く、優秀な耳栓ということになる。 メルカリで10ペアのセットを440円で購入したが、 NRR33=33db(デシベル)も下げることが出来る。 遮音性能という観点ではなかなか優秀な耳栓だったのだが、 個人的に長時間耳に装着しているとゴワゴワしてくる

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    yuto3594 2021/09/12
  • 2週間連続更新達成!ようやく『克己』を果たした。 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 奇跡だ。 今日でブログの連続更新が2週間となったのである。 2017年から断続的にこのブログを書いているが、今までこんなにも連続更新を成し遂げたことは無かった。 継続させることは昔からあんまり得意ではなかったのだが、 『やれば出来るやん!』と調子に乗り始めている。 自分のことを『超ポンコツ』だと自覚していたが、 案外そうではないのかもしれない。 この文章を書いている今まさにこの瞬間、 自分自身という最大の強敵に打ち克ったのだ。 今後の称号は、 『超ポンコツ』ではない。 見事に『ポンコツ』に格上げされた。 自信が湧いてくる。 今後ともこの糞ブログを宜しくお願い致します。 おしまい。

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    yuto3594 2021/09/11
  • テレビを見る理由を考えてみよう - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 隣人は高齢者で、 ほとんどの時間をテレビを見て過ごしているようだ。 娘夫婦は近くに住んでいて毎日のように自宅に来ているみたいだが、 毎朝仏壇の鈴(りん)を打つ音が聞こえてくるので、きっと奥さんに先立たれたのだろう。 そのせいか、 寂しいからとりあえずつけているだけなのかもしれない。 別にテレビを見て過ごすこと自体を否定しているわけではない。 『この番組が好きだから見てます!』という自分なりの目的があって見る分には構わない。 だけど見ている人が全然面白くもないと感じていて、惰性でダラダラ見ているならそれはどうなんだろうか。 俺は個人的に、貴重な時間がもったいないなと感じてしまう。 まぁそれぞれの人生だし、俺がどうこう言える立場でもないが。 どんな風に過ごそうが、 どんな風に時間を消費しても別に構わないのだが、 俺は何の目的もなしに惰性でダラダラ見ることはしない。 見る前に番組欄や

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    yuto3594 2021/09/10
  • 結婚をためらうたった1つの理由 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 俺の周囲は既婚者が増えてきた。 それもそのはずだ。 30代ともなると『適齢期』と呼ばれることもあってか、 一般的には、結婚したり子どもが生まれたりするのはごく普通のことだ。 幼少期から知っている人たちが変化していく様を見ると、 『嗚呼、皆も変化していて、俺も年を重ねたのだな。』としみじみする時もある。 まあ、完全に結婚願望を捨てたわけではないが、 今のところその予定もない。 現在は一人暮らしだからたまに寂しさを感じる時もあるけど、 基的には一人でも全然平気なタイプだ。 それに読書や動画が、この孤独を癒やしてくれる。 コーヒーを飲みながら読書に耽り、 あれこれと思考を巡らす。 この貴重な時間を失いたくはない。 結婚することにより、 一人でゆっくり読書する時間は、 きっと減少するだろう。 そんなことは結婚する前から目に見えている。(しかし誰かと共存することにより、その分幸せな時間も

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    yuto3594 2021/09/09
  • 32歳で車椅子ユーザーだけど、まだ生きてる7つの理由 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 俺は車椅子ユーザーだ。 結構このブログで何度も書いてるから、知ってる人は知ってるだろう。 でも普段家の中では乗っておらず、 車椅子に乗るのは外出時だけだ。 車椅子ユーザーとして人間生活を営むことは、はっきり言って不便である。 不幸とは思ったことはないが、 不便や制限は多い。 段差や階段といった物理的な障壁が行く手を阻むことは多いし、遊園地に行けば乗れないアトラクションも結構あって不服だ。(ガキみたいな理由) 普通に生きてるだけでも何かと制限は多い。 というよりも、『普通』に生きることが叶わない。 制約下をどれだけ楽しむことが出来るのかというスタンスで生きてきたけど、 どこでどう設定を間違えたのか、 人生ゲームにおける難易度は、 間違いなくノーマル以上だろう。 (障害というものを武器にして生きた場合、難易度が下がるという考え方もある) 普段の生活の中で制限されることが多いが、 しか

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    yuto3594 2021/09/08
  • 小便で1日70分。僕らはトイレでどれだけの時間を消費しているのだろうか? - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 突然だが、超個人的な話をすると、 俺は1回の小便に、平均で約7分かかる。 これはトイレに行く度に時計で計測したから間違いない。 そして1日10回ほどトイレで小便をする。 なので、1日7分×10回=70分という計算になる。 つまり1日70分、トイレで過ごしているというわけだ。 デリヘルの70分コースが、 毎日トイレでの小便70分コースに置き換わっているのだ。(控えめに言ってクズの発想) これほど恐ろしいことはない。 多大なる損失である。 生理現象だから仕方がないと言われればそれまでだが、 1日70分のイチャコラコースを喪失しているのだと考えれば人生やるせなすである。 これが大便ならば、1回で約20分ぐらいだったので、もっと時間を消費することになる。 『人生暇だ暇だ!』とぼやいていたくせに、 いざその暇な時間がトイレで埋められていると、これじゃない感が出てくる。 『あーーー!俺はなん

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    yuto3594 2021/09/07