ブックマーク / yuto3594.hatenablog.com (27)

  • 騒音を消せ! シリコン耳栓をつけたら騒音がマシになった - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 相変わらず隣人のテレビの騒音が煩い。 ダメだ。 このままでは精神的に崩壊してしまう。 堪らずメルカリでシリコン耳栓を購入してみた。 ↑今回購入したシリコン耳栓 今回は騒音対策にシリコン耳栓を購入したが、 もしこれ単体でダメなら、 シリコン耳栓の上からイヤーマフを装着する予定だった。 頭の中で浮かんでいた騒音対策案はこんな感じだ↓ 〈対策案その1〉 シリコン耳栓単体で対策。 〈対策案その2〉 シリコン耳栓の上からイヤーマフを装着して対策。 〈対策案その3〉 管理会社や大家に連絡する。 〈対策案その4〉 自分が引っ越しする。 費用が1番かかるし、最終的な手段かもしれない。 普通の耳栓ならゴワゴワモアモアするのだが、 自分の耳の穴の形状に合わせて上から塞ぐということで、ゴワゴワモアモアしない。 そしてこのシリコン耳栓を装着してみると、隣人の騒音が聞こえてこなくなった。 凄い。ヤッター!

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    yuto3594 2021/09/06
  • あなたは『時間』に対してどう捉えているだろうか - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 時間を1番価値のある資産とみなし、 齷齪行動する人がいる。 対して、 『暇つぶし』という言葉を用いて、 のんびり過ごす人がいる。 同じ時間に対しても、受け止め方が真逆なのだ。 俺はどちらのタイプの気持ちも分かる。 1秒1秒を惜しんで行動したいという気持ちも分かるし、 どうせ人間は死ぬんだから、のんびりダラダラして過ごしたいという気持ちも理解出来る。 両方のタイプや立場を理解出来るのでバランス感覚が良いとも言えるけど、でもどちらか一方に振り切ることの出来ない凡人とも言える。 いやそもそも、時間なんて存在していなくて、人間が社会生活を営む上で便利だからこの概念を利用しているだけだという人もいる↓ 時間は存在しない 作者:カルロ・ロヴェッリNHK出版Amazon↑こちらのを参考にどうぞ。 また、時間なんて一切気にせずに生きているという人もいるだろう。 人間は生まれてから死ぬまで、 だ

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    yuto3594 2021/09/06
  • 太川蛭子のバス旅2019 最終回 郡山~銀山温泉  蛭子・太川のバス旅最終回を見ていた。やっぱり蛭子さんには復活してもらいたい。 - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 昨日『蛭子・太川のバス旅最終回マドンナ3人』を見ていたのだが、 やはり蛭子さんは必要だなと思った。 熊切あさ美、さとう珠緒、加藤紀子の3人をチョイスしていたけど、 乳がデカくてルックスも良く、それに蛭子さん自身にツッコミを入れてくれる3人を選んだのだろうか。 そんな気がしてならない。 ルックスとスタイルが良くて、ちょいちょい男にツッコミを入れる女性はモテるだろうなと思う。(石原さとみとかが浮かんだ) かくいう俺もそういう人は好きだ。 蛭子・太川コンビの掛け合いは、 もはや漫才の域である。 蛭子さんがいるからこそ、ハプニングも多くなる。 いやそもそも、 『蛭子能収』の存在自体がハプニングの塊みたいなもので、 次はどんな突拍子もないことを口にするのだろうかと、 ワクワクしながら見るのが好きなのだ。 今は放送枠も水バラに移動して、 鬼ごっこ、ビンゴ旅、陣取り合戦、バスvs鉄道対決旅等の

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    yuto3594 2021/09/05
  • 『デリヘル』よりも『読書』に依存することに決めた - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 風俗のデリヘルに、狂ったようにお金を落としていた時期があった。 20代の頃の話だ。 実家住まいが窮屈になり、 一人暮らしを始めたというのに、 その頃はなぜか糞ほど寂しさを感じていた。(わがままなものである) まあ今でも時たま寂しさを感じることもあるが、20代の頃ほどではない。 自分の寂しさを埋めるために選択したのがデリヘルだった。 会話を楽しんだり、身体を重ね合わせ性欲も満たすことが出来るデリヘルは、まさに一石二鳥のものであった。 自分のお気に入りのデリヘル嬢を何度も指名し、普通に事に行ったり遊びにも行ったりしていた。 デリヘル嬢の同伴はそれなりに楽しかったが、寂しさを埋めることには繋がらなかった。 いやむしろ寂しさは増幅し、虚しささえも湧き出ていたように感じる。 性欲はある程度は満たされるし、デリヘル嬢との会話もそれなりに楽しいが、 それに付随してお金も浪費されていく。 今は

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    yuto3594 2021/09/04
  • なぜか夜の街の徘徊は気分が上がる  - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 最近気晴らしも兼ねて、夜の街を徘徊している。 といっても、 郵便物を郵便ポストに投函しに行ったり、 コンビニに行って料を買いに行ったりしているので、不要不急ではない。 インドア派の俺にとって自宅でやることは多いし、 それなりに楽しいのだけど、 やっぱり時たま々とする時もある。 こんな時は夜の散歩、夜の徘徊に限るのだ。 夜の街の徘徊は、気分が上がる。 なぜか知らんがワクワクする。 人もまばらしかおらず、たまにすれ違うぐらいなので、コロナ禍にはうってつけだ。 まあ、自転車に乗りながら、大きな声で下手くそな歌を唄う奴とか、 イヤホンもせずに、スマホで大音量で動画を視聴しながらニタニタ歩行している奴とか、 わりと変な奴が多いけど。(大丈夫か地元よw) 夜の街って昼間とは違う顔を見せるので、同じ地元でも面白いなと感じるし、 また車椅子常用なので、 闇夜に染まりながら車椅子を漕いでいると

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    yuto3594 2021/09/04
  • 『人生は飽きとの闘い』だと偉そうにほざいてみる - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 30代ともなると人生に飽きてくる。 毎日の生活において、意識的に変化をつけていかねばマジで飽きてくる。 飽きていない人は素晴らしい。 そのまま人生を謳歌し、自分の好きなように突き進めば良い。 飽きて飽きて仕方なく、反吐が出そうだという人のために、 対処法を3つ適当に考えてみた。 飽きて死にそうだという人は、ぜひ参考にしてもらいたい。 まず1つ目は、 いつもと違うことをすることだろうな。 これは結構耳にする話だろうけど、 結局これが真理な気もする。 例えば、 いつもと違う道を歩くとか、 いつも行かないお店に行ってみるとか、 いつもと違うべ物や飲み物を購入してみるとか。 トイレでいつも2回気張ってからうんこを出しているなら、今日は3回気張ってから出してみるとか。 ツープッシュポンではなく、スリープッシュポンな気分なのである。(シャンプーのボトルみたいだな) また、大便の後にトイレッ

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    yuto3594 2021/09/04
  • チャットが好き - いぐちゆうとの雑記ブログ

    どうも。 電話はあんまり得意ではないが、LINEなどのチャットは結構好きだ。 文章を書くことは大好きなので、ダラダラ続けても別に苦にならない。 トイレや風呂に入る時間をくれるなら、死ぬまでの間、ずっと続けることが出来ると思う。 最近、出会い系アプリを始めてから、当に色々なタイプの女性がいるものだと気付かされる。 電話が好きとか、チャットが好きとか。 基的に相手に合わせるようにしているが、出来ればチャットの方が有り難い。 別に俺はイケボ(イケメンボイス)でもないし、文章を考えて頭を捻る作業をしている方が、面白いと思える人間だからだ。 出会い系アプリに遊び半分で課金して、何人かの女性と実際に会ってみたが、割りと面白いなと感じた。 俺はデート代は男が出すものだと考えるタイプの人間なので、基的にこちらがお金を出すようにしている。 だが、借りを作りたくない女性や割勘が良いという女性もいると思う

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    yuto3594 2018/01/30
    その気持ち、凄く分かりますw チャットって心地良いんですよねー(^-^)