ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア

    「時計じかけのオレンジ」、「シャイニング」、「2001年宇宙の旅」など、数々の名作を生み出した、映画界の鬼才、スタンリー・キューブリック監督は、幼少期をアメリカ、ニューヨークで過ごした。 少年時代、キューブリックの興味を引いたもの中にカメラ、チェス、ジャズがあり、特にカメラが彼の経歴の出発点となる。これらの写真はキューブリックが17歳だった頃、ニューヨークの地下鉄内を撮影したものだ。キューブリックのフィルターを通すと、地下鉄内がまるで映画のワンシーンのように見えてくる。 キューブリックはこのとき、アメリカの雑誌「Look」でカメラマンとして働いていたそうだ。2週間に渡り15000枚以上の写真を撮り、そのうちの129枚が採用されたという。Lookのカメラマンの中で最年少だったというキューブリック。だがその着眼点は素晴らしく、第二次戦争直後のアメリカ人の日常をロマンティックに、時に退廃的に写し

    17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア
    yutohayashi86
    yutohayashi86 2015/02/05
    17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 Tags: from Pocket February 05, 2015 at 08:45AM via IFTTT
  • 海外人が考察する、日本の芸術と文化の9原則|カラパイア

    のカルチャー、サブカルチャーなどを、海外に発信している「Japan talk」というサイトで、日の芸術や文化に対する考察が行われていた。それによると、日の芸術や文化の根底には、美意識と呼ばれる日人独特の9つの基的原則があるという。それは芸術とは何かという疑問の答えとなる考え方で、日の芸術、ファッション、ポップカルチャー、音楽映画すべての基になっていると考えているようだ。 これらの考察は、日文化海外に紹介してきたサイト、Japan talkによるものである。日人自身の考えているものと、外から見えてくるものの相違点を考えてみても面白い。 1.わびさび(不完全なこと) この画像を大きなサイズで見る 映画に出てくる登場人物がみんな非のうちどころがなく完璧だったら、などと考えられるだろうか? 物事は不完全だからこそ人生おもしろい。わびさびの考え方も、この不完全まで拡大解釈

    海外人が考察する、日本の芸術と文化の9原則|カラパイア
  • 突撃世界の朝ゴハン。世界50ヵ国の朝食メニュー図鑑|カラパイア

    みんな綺麗に盛り付けられているし、ゴージャス系なので、ホテルやレストランの朝メニューが大半だとは思うけれど、世界50ヵ国の朝メニューが一挙紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 ソース:50 лучших завтраков мира (50 фото) どこの国の朝ごはんがべたい? 英国 この画像を大きなサイズで見る イラン この画像を大きなサイズで見る キューバ この画像を大きなサイズで見る ポーランド この画像を大きなサイズで見る スペイン(忙しい朝用) この画像を大きなサイズで見る モロッコ この画像を大きなサイズで見る ハワイ この画像を大きなサイズで見る スウェーデン この画像を大きなサイズで見る アイスランド この画像を大きなサイズで見る ポルトガル この画像を大きなサイズで見る オーストラリア この画像を大きなサイズで見る ブラジル この画像を大きなサイズ

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