Twitterが楽しくて、FとFの悩み。 - おのにち
こんにちはみどりの小野です。 今更ながらTwitterにはまっています！ 始める前はタイムラインの見方も解らなくてハードル高いな、と思っていたのだけれど、知らない人と気軽に会話できるツールだと知ってからはすごく楽しい。 最初は使い方がわからなくてとりあえずブログ更新した時に更新しました、とクリックするだけで覗いてもいませんでした。 ところがある日いつも読んでいるブログに付けたブクマにTwitterで返信を頂いてから世界が広がって。 ブログを始める前から読んでいた憧れのブロガーさんで、影響を受けて本を買ったり文具を買ったりしていたのですごく嬉しかったんですよね。 初めて恐る恐るリプライして。リプライとリツイートの違いもよくわかっていなかったあの頃。 未だに使いこなせてる、とは言い難いですが楽しさ、はわかってきたみたいです。手を引っ張ってくれてありがとう最初のきっかけになった人。 有名ブロガー
この夏Ingress（イングレス）で怖かったことと最近のわたしのIngressルール。 - おうつしかえ
春と夏の思い出。 それはIngress。 banban.hatenablog.com 思い出と言っても 一人 Ingress。 でも最近イングレス（Ingress）熱は少し治まっています。 なぜなら！ いまはツムツムだからっ！ いまさらのツムツムだからっ！！ banban.hatenablog.com banban.hatenablog.com それでも、ちまちま続けています。 Ingress。 わたしのIngressルールは３つ。 人といるときはやらない 歩きながらやらない 深追いしない です。 1.他の人といるときはやらない 人といるときにはやりたくても我慢しています。 話ながら歩いていたり、そうでなくても、何かされているとイラッとされるかもしれませんから、人と一緒の時はやらないようにしています。 別れてから戻ったりしますが。 2.歩きながらやらない え？ イングレスって歩きながらやる
待ってるだけではコウノトリは運んでこない - さよなら妄想
コウノトリが赤ちゃんを運ぶという迷信を信じますか？ 子供の頃、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるという話を聞かされた時、『素敵だな』と素直に思った。生きてる人全員がコウノトリからの贈り物。いつかは空だって飛べる。そんなことすら考えていた。 しかし、歳を重ねるに連れて真実ではないと薄々気付き、同時にうすうすという製品が非常に良いということにも気付き始める。 うすうす R 1500 2P ( 1箱12個入り×2) 出版社/メーカー: ジェクス 発売日: 2008/08/21 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る 中学生になり、自身の竹刀周辺にヒジキが数本が生え始めた頃「コウノトリが運ぶ説」はサンタクロース同様に迷信ということが分かり、それ以降はコウノトリの存在すら忘れていた。あの事件が起こるまでは。。。 教師と人妻の狭間で 『コウノトリ運ぶ説』事件が起きたのは中学2年の夏
たぶんメシマズ嫁を脱出した話 - トウフ系
私はメシマズ嫁だった。だった…と夫が思ってくれていたら幸いです。 今でも料理は得意ではないけれど、家族に「おいしい！」と言ってもらえるようになったので、たぶん、脱出できたと思います。 独身の頃は料理は全くせず、気まぐれで買ったきゅうりが冷蔵庫で融解しているのも珍しくないような人間でした。 ちなみに私の母は料理は得意ではないけれど、看護師として夜勤もあり忙しく働いていたにもかかわらず、栄養バランスを考えた手料理をいつも作ってくれる人でした。母がちゃんと作ってくれるから、自分で作ることを考えないままデッカくなりました…。 今思うとよく結婚できたな…と思うのですが、温厚で他人に寛容な夫は「まぁ料理はやれば誰でもできるから」とあまり重要視していなかったようです。そんな人と出会えたことって奇跡だなと思うと、奇跡についてJpopで一曲作りたくなる気持ちは解らないでもないです。 私が自分の料理がヤバイと
渋谷直角『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』のわりと本気な感想 - チェコ好きの日記
実は8月上旬に読み終わっていたのですが、旅行等々でバタバタしていたらすっかり感想を書くのを忘れていました。というわけで本日は『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』の感想文を書きますが、きっとネタバレするので未読の方はご注意ください。 奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール 作者: 渋谷直角出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2015/07/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る ライフスタイル系雑誌がバカにされてしまう理由 こちらのマンガの主人公は、家電系の雑誌から、ライフスタイル系の雑誌「マレ」の編集部へ異動してきた、編集者のコーロキくん。最初は編集部のおしゃれピープルの音楽や雑貨やワインなどの慣れない話題に四苦八苦するのですが、次第にそんな環境にも溶け込んでいきます。コーロキくんが敬愛してやまないのは今も昔も変わらず奥田民生です
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