女子力が上がったと思った話 - スナックelve 本店
私はさ、飲み会とか会合に「絶対に参加できない人」を誘うのは失礼だと思っていたんだよね、ずっと。 例えば、もぐたん (id:mogmogmogtan)は絶賛育児祭りなわけで、今誘うのは失礼で、もぐたんの方から出かけられるよアクションなりレポなりが上がるまでは接触しない方がいいと思ってたの。 んでもさ、さみしーじゃんw 会いたいなーとか声聞きたいなーって思うじゃん。 そんなときに１００％女子力の小野さん（id:yutoma233）が、無理でも声をかけてもらったら嬉しいもんだよ～って言ってくれたの。 え、マジ？ 私なんかに誘われたらうざくね？ 的な そんで、おそるおそーる、もぐたんに声かけたりしたのね。ゴメンねーまだ無理ーでも誘ってくれてありがとねー、みたいな普通の会話をしててさ、あ、悪くないぞ、コレって思ったんだよ。なんつーか、うん。イイネ！ www 私は誘われたらほぼＯＫＯＫ行きます行きます
「すごく賢い人って、できない人を無能ではなく怠慢とみなす場合がある」に納得の声「うちの会社にもいる」
Kodai Abe | 阿部幸大 @korpendine すごく賢い人って、たぶん自分の学習プロセスをあまり意識したことがないせいだと思うんだけど、自分と同じようにできない人を、無能ではなく、怠慢とみなす場合があって、これが教師と学生のあいだで起こるとき、無能とみなすよりも強く傷つけることがあると思うのね。真剣な遅さを理解してほしい。 2018-11-17 22:43:05
久しぶりの家族BBQは楽しかった！薪グリルラージの暖炉パワーは凄まじく暖かいぞ！ - たい焼き親子のキャンプブログ
こないだ久しぶりに家族みんなでBBQしてきたよー。 隊長の家族は５人！僕と嫁くん、子供４歳・３歳・１歳半です。この年齢になると火に近づかないから安心感ありますね、１歳半はまだウロウロ近くけど。 今回は薪グリルラージを使いたくて使いたくて。 これ最高、すっごく暖かいよ。詳しい商品レビューはまた次回書くとして、今回は久しぶりの家族BBQ記事です。 気楽にどうぞ〜。 ユニフレーム 薪グリルは超暖かい 子供に火の暖かさを伝えたい まとめ ユニフレーム 薪グリルは超暖かい もうね、買ったばかりの薪グリルラージが男前すぎる。 見てこのカッコ良さ、爆炎の中でもヘッチャラな太くて硬いゴトク（針金みたな棒ね） これさ、このゴトクだけ持ち運んでも良いレベルじゃない？ 例えば、焚き火にこのゴトクをセットするだけで絵になるような。 Bush Craft(ブッシュクラフト) たき火ゴトク L 10-03-orig-
苦手なものはやっぱり苦手だ - 今日の良かったこと
頑張って苦手なトマトとブロッコリーを食べてみたけど、やっぱり苦手な味だったよ。— りょう (@ogataryo) 2018年11月21日 ↑そりゃそうか。 こんにちは、りょうです。 まぁまぁ、弱ってます。 昨日はずっとお会いしたかった方に自分からラブコールを送って再会しまして。 癒やしの時間を過ごさせていただいたのですが。 私は楽しかったのですが、果たして相手には満足していただけたのか。 こんな私と会って、他愛のない話をするメリットが相手方にあったのか、などど。 いつもの悪いクセです。 朝からかなり凹むことがあって。 それは半分は予想してたし、そうなった方がいいかもしれないと、思っていたことでもあったのですが。 とりあえず、気持ちを切り替えようと。 少しだけ長めのランチタイム。 コーヒーとドリアでゆったり優雅に。 トマトとブロッコリー、嫌いなんですけど。 なんかいいやつみたいなので、思い切
失踪したい - おうつしかえ
なんかもう、今の状況をリセットしたい。失踪したい。だって死ぬよりは、まだ失踪のほうがいいでしょ。ということを思ったりするんですよ。 失踪。それは「今」をすべて捨てること。それはなんかとても良い考えに思えて、ここ最近はずーっと、辛くなると死ぬよりも、失踪のほうを妄想していました。バイトのおかげで自信も取り戻したので、なにかしらやっていけそうな気もしますし。わたし多分それなりにどこかで元気に生きていけると思うんですよ。むしろ今よりも元気に生きていけると思うのですよ。 ［広告］ ところが、突き詰めて考えていくと、2つばかり強烈にわたしを思い留まらせるものがあって、そのうちの１つがやっぱり母。体も弱く、あとどれくらい生きられるかわからない母が存命なうちは滅多なことはできないと思うのです。ここまで来てそんな親不孝はしたくない。 そしてあと1つは家にある物たち。大好きで大好きで購入してずーっとお気に入
気が利かない夫にイラっとする日。 - こたつ猫の森
みなさま、こんばんは。 「気が利く」「気働き」「気配り」 なんて言葉をよく聞きます。 人間関係を円滑にするために、これらの概念はとても大切なことだろうと思うのですが、日常生活で常に意識し続けるのってなかなか大変ですよね。 私も常から粗忽者で通っていますから、自分に上記のような長所が備わっていないことは重々承知しています。 ただ、我が家の場合、夫が私に輪をかけて「気が利かない」ものですから、揉め事のタネが絶えません。 たとえば。 ある時、義母が我が家に数日間滞在したことがありました。 夫が仕事に行っている間、私は義母とふたりきりになってしまうのですが、これが苦痛でたまりません。 別に義母がイヤな姑であるわけではありません。 むしろ義母は細かいことに頓着しない、とても明るくて気立てのいい人で、もしも嫁と姑の立場でなければ、私ももっと気さくに楽しくお付き合いできただろうと思うのですが、そこはやは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
１１月２５日（日）文学フリマにて、青二才さんをゲストに迎えた裏本を販売します - 接客業はつらいよ！ 人生はチキンレース！ あけすけビッチかんどー日記！