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2020年11月11日のブックマーク (2件)

  • 神保町『エチオピア 本店』で辛い食べ物が得意じゃないのに「5倍」を頼んだら軽く後悔したけれど最後は満ち足りた気持ちでお店を後にできた話 - ぐるりみち。

    辛いべものを好む人が話す「辛くない」は、当てにならない。 なぜ僕は、そんな当たり前のことを忘れてしまっていたのだろうか。 考えてみれば、至極当然である。普段から辛いものをべ慣れている彼らと、べ慣れていない自分。両者の味覚が同じであるはずがないのだ。「このくらいじゃぜんぜん辛くないし余裕だよ〜」と話す人の「余裕」とは、「普段からべているから」こその感覚であって、決して一般的なものではない。 なればこそ、辛いべものを好む人の「辛くない」という感想は、絶対に参考にしてはいけない。たとえそれが、口コミサイトで評価を集めているコメントだったとしても、である。なぜなら、「評価を付けている人たちも辛いものが好きである可能性が高い」からだ。 そう、スタンド使いが引かれ合うように、辛いもの好き同士は引かれ合う。 そして僕ら素人は、スタンド使い同士の戦いに割って入ることなどできない――。そんなことを

    神保町『エチオピア 本店』で辛い食べ物が得意じゃないのに「5倍」を頼んだら軽く後悔したけれど最後は満ち足りた気持ちでお店を後にできた話 - ぐるりみち。
    yutoma233
    yutoma233 2020/11/11
    有名だけど行ったことない…!でも辛いのに美味しい感じが伝わってきてめっちゃ行きたくなりました!次回神保町に行った時には行く!…辛さは控えめでw
  • 「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記

    男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望― 作者:イヴ・K・セジウィック 発売日: 2001/02/20 メディア: 単行 近頃では、「これからは男性同士でもケアし合わなければならない」と言った主張がちらほらとされるようになっている。 この主張がされる文脈は様々だ。「これまでの社会は女性にケア役割を押し付けていたが、これからは男性も平等にケア役割を担うべきである」という問題意識に連なる主張である場合もあるだろう。 また、女性の恋人やがいないことで「女性からの承認」を得られないと悩んだり「孤独」になることを恐れる男性に対して、「そもそも"自分は異性のパートナーにケアしてもらうべきだ"という発想を捨てて、同性との相互にケアし合う関係を築く可能性に目を向けてみるべきだ」という批判込みのアドバイス的な意味合いで、「男性同士のケア」が提唱される場合もある。 そして、「マウントを取り合う」「

    「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記
    yutoma233
    yutoma233 2020/11/11
    旦那も職場の若手男性たちも、女性なしで楽しそうにきゃっきゃうふふしてるけどな…。もちろん私自身も同性の友達と会うのが最高のリフレッシュだし。異性じゃ無いと癒されない人、ってのは実は少数派なんじゃ…?