タグ

ブックマーク / biftech.tokyo (2)

  • 共感やめろ、地獄インターネット2018 - グッドジョブ本人

    インターネットは地獄ですなあと感じる機会が増えた。 ここ数年ネットの地獄はいたるところで目にしてきた。やたら炎上の着火が早くなったよねとか、コピペbotだとか、メディアモドキとか。しかし最近になり、新たなジャンルの地獄も頭角を表してきているような気がする。 数日前に「子供嫌いの言い分」というツイートが大きく拡散された。「公共の場で騒ぐ子供に対して何も言わないでいる親は甘えていてクソ」というその主張は相当数の賛同も得ている。これは先月子供が産まれた我ら夫婦にとって「どこ歩いたら世間様は許してくれるんや…」と絶望するには十分すぎた。産後の育児アドバイスとして「子を騒がせておくことで鎮める」というのを聞いた直後なだけに、なおさら。 そして子供嫌いとタイミングを同じくして、RADWIMPSが愛国心を爆発させた歌を発表。両翼こんがらがる混沌のタイムラインを構築してみせた。野田洋次郎の主張ツイートを見

    共感やめろ、地獄インターネット2018 - グッドジョブ本人
    yutoma233
    yutoma233 2018/06/15
    地獄かぁ…
  • にくまん子のマンガを読むためにインターネット始めたのかなと思うんだ私は - グッドジョブ本人

    橋ヨヲコ「G戦場ヘヴンズドア」の中にある印象深いシーン。バスの中で久美子がマンガを読み、(おそらく)自分とその作品内容のシンクロに気付いて「なんでわかるの」とさめざめに泣くってやつ。そういうのあるでしょ、体感した瞬間びっくりすると同時に安寧みたいなの訪れちゃうでしょ。 感動の仕方は何種類かパターン化されてる。その1つに、共感からくる震えってのがある。東京暮らしが長いからこそ「ズートピア」序盤からグッとくるとか、普段「好きな人やものが多すぎて 見放されてしまいそうだ」と思ってるからこそ次の瞬間のギターが格別に気持ちいいとかそういうの。そんな「作品が代弁してくれる感」は良さがひときわすごい。 そこで、にくまん子先生だ。最初の出合いはTwitterで、時間帯は当然夜中。 「重女 1」 pic.twitter.com/QTLJ5G2juV — にくまん子 (@oic_oniku) 2015年1

    にくまん子のマンガを読むためにインターネット始めたのかなと思うんだ私は - グッドジョブ本人
    yutoma233
    yutoma233 2017/05/22
    この記事がきっかけでツイッターをフォロー。よいです…!
  • 1