日立ソフトに関するyutori_factoryのブックマーク (8)

  • 日立が仮想化を活用したPaaSサービスを提供開始

    日立製作所は11月25日、日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)の「SecureOnline(セキュアオンライン)統制IT基盤提供サービス」を同社のサービスメニューとして、11月28日に販売開始すると発表した。 SecureOnline統制IT基盤提供サービスはサーバ仮想化プラットフォーム上でOS(Windows Server 2003、Red Hat Linux Enterprise Server 4)およびアプリケーション(Cosminexus、Oracle DatabaseSQL Server、DB2、WebLogic、WebSphereなど)を稼働、顧客はソフトウェアライセンスを含め、この環境を月額料金でサービスとして利用できるというもの。開発環境としての利用に焦点を当てており、2007年1月の提供開始以来、すでに100社以上が利用しているという。 セキュリティ環境のカス

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  • 日立ソフトが増収増益、受託開発とSaaSが好調

    日立ソフトウェアエンジニアリングは4月24日、2008年3月期の連結決算を発表した。売上高は前期比9.6%増の1713億9900万円。営業利益は同59.2%増の143億7000万円となった。経常利益は同64.9%増の133億7300万円、純利益は同22.1%増の42億700万円である。 事業別収支を見ると、ソフトウェア・サービス事業は金融・製造業向けの基幹業務システムが大幅に伸びたほか、ストレージ、カーナビの組み込みソフトなどが順調だった。セールスフォース・ドットコムとの連携によるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の大口案件獲得もあった。 プロダクト&パッケージ事業では、セキュリティ「秘文」、地理情報システム「GeoMation」で大口受注を獲得。同事業の売上高は前期比14.2%増の1554億1500万円に達した。 情報処理機器事業では、自社製品の双方向電子ボード「StarBoa

    日立ソフトが増収増益、受託開発とSaaSが好調
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    yutori_factory 2009/03/11
    日立ソフトは4月24日、2008年3月期の連結決算を発表した。売上高は前期比9.6%増の1713億9900万円。営業利益は同59.2%増の143億7000万円となった。経常利益は同64.9%増の133億7300万円、純利益は同22.1%増の42億700万円である。
  • http://www.salesforce.com/jp/assets/pdf/casestudies/pdf_jp_cs_hitachisoft.pdf

  • United States

  • ニュースリリース|日立ソフト

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    yutori_factory 2009/03/11
    日立ソフトウェアエンジニアリングのコーポレートサイトです。製品・ソリューション情報、会社情報、採用情報、IR情報などを掲載しています。
  • 外部から社内PCにアクセスできるUSBキー、10名で共有可能に--日立ソフト

    日立ソフトは3月5日、USBキーを自宅などのPCに差し込むことで会社の自席PCなどにアクセスできる「在宅勤務サービス」に、10名がひとつのUSBキーを共有できるグループ向けサービスパックを追加したと発表した。 たまに発生する在宅勤務や、出張先からアクセスが必要になった時などを想定している。また、新型インフルエンザの流行(パンデミック)などにより在宅勤務を余儀なくされた場合も活用できるとしている。 在宅勤務サービスは、同社の「SecureOnline統制IT基盤提供サービス」を応用したもので、利用者は専用のUSBキーを自宅のPCに差し込むと、インターネット回線を通じて社内の自席PCWindows Server上にあるデスクトップ環境にアクセスできるというもの。これまでは1人あたり月額1800円だった。 今回の提供を開始したグループ向けサービスパックは、1のUSBキーを10名で共有できるも

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    yutori_factory 2009/03/11
    日立ソフトは、USBキーを自宅などのPCに差し込むことで会社の自席PCなどにアクセスできる「在宅勤務サービス」に、10名がひとつのUSBキーを共有できるグループ向けサービスパックを追加した。
  • レガシーとのシームレスな連携がカギ——日立ソフトのSaaS戦略 | RBB TODAY

    セールスフォース・ドットコムのプライベートイベント「Salesforce LIVE '08」において、日立ソフトは9月2日、「日立ソフトが考えるSaaS 実践するSaaS」と題して、日での導入事例と米国での基幹連携事例を紹介するセッションを行った。 IT化における最近の課題とそれに伴うサービス化の流れについて、日立ソフトの内藤圭介 氏は3つの流れがあると紹介。1つめが、システムの運用に伴うコスト負担増から、既存のシステムを持つことにはそろそろ限界が生じ、「脱・インフラ制約」する流れ。2つめが、ライフサイクルの短期化による経営資源への負担増から、「脱・資産管理とC/F改善」する流れ。そして3つめが、早期のサービスイン、およびメンテナンス開発期間の短縮を目指す「脱・納期限界/開発リスク」の流れだ。「従来のC/S型ソフトウェアは損益分岐点を迎えるまでに2年以上かかるが、1カ月程度で構築可能なS

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    yutori_factory 2009/03/11
    レガシーとのシームレスな連携がカギ――日立ソフトのSaaS戦略
  • 業務・業界知識ではIBCS,日立ソフト,NRIが満足度のトップ3

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象として2008年8月に実施した調査で,国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)の「業務・業界に対する知識」に対する利用者の満足度を聞いたところ,IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS,82.4%),日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト,80.0%)の2社が80%台の満足率を獲得。次いで,野村総合研究所(NRI,79.1%),伊藤忠テクノソリューションズ(CTC,77.8%),日アイ・ビー・エム・サービス(ISC-J,76.6%)が上位の評価を得た(前回2008年2月の調査結果は2008年3月12日付け記事,前々回2007年8月の調査結果は2007年10月3日付け記事を参照)。 住商情報が大きく「業務・業界知識」満足率をアップ 今回のSIer満足度調査で「業務

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     日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象として2008年8月に実施した調査で,国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)の「業務・業界に対する知識」に対する
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