2021年9月15日のブックマーク (3件)

  • NHKが「障がい者」ではなく「障害者」を使いつづける理由

    意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する連載「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「バリアフリー」です。 堀 潤 ジャーナリスト。NHKでアナウンサーとして活躍。2012年に市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、その後フリーに。ツイッターは@8bit_HORIJUN 「害」ではなく、社会の側にある。意識改革が大切。 「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」、通称「バリアフリー法」が日で施行されて、今月でちょうど10年になります。これにより、駅や道路、電車、建築物などで段差をなくしたり、エレベーターを設置するなどのバリアフリー化が進められました。「バリアフリー」という言葉が登場したのは1970年代。人権保護の観点から、差別や偏見を乗り越え、誰もが均等な権利を得て暮らせる社会を、という流れが生まれました。 ところで最近、テレビや新聞など

    NHKが「障がい者」ではなく「障害者」を使いつづける理由
  • 小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン

    開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表舞台から姿を消している。 9月上旬、小山田氏は取材場所に黒のパンツに白の半袖シャツ姿で現れた。精神的に追い詰められ、7キロほど痩せたという。小山田氏が言う。 「今回の騒動について、どこかのタイミングで、自分から説明をすべきだと考えていました。また改めて謝罪の思いも伝えたかった。ただオリンピック・パラリンピックには、僕のことで迷惑をおかけした関係者の方が大勢いらっしゃいます。話をするにしても、全ての行事が終了したタイミングにしたいと考えていました」 取材時は憔悴した様子だった ©文藝春秋 騒動の発端は開会式の9日前、7月14日に組織委員会が演出チームのメンバーを発表したこと。その一員に小山田氏の名前もあった。だがその直後、過去の雑誌のイン

    小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン
    yutorination
    yutorination 2021/09/15
    文春だって商売なんだし、記事作るのに誰かの労力がかかってるわけだから、「何でもかんでも無料で公開しろ」というのはさすがに行き過ぎでは、という気がする。買うか、せめて立ち読みではだめなのか。
  • 東京都医師会・尾崎治夫会長が2億円超の政治献金 政府が「医師会」に意見できない理由 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    東京都医師会・尾崎治夫会長が2億円超の政治献金 政府が「医師会」に意見できない理由 | デイリー新潮
    yutorination
    yutorination 2021/09/15
    献金自体は適法ではあると思うが、どういうかたちで金の流れがあるのかは知りたい。メディアにはこういう話をどんどん報道してほしい。