2021年10月25日のブックマーク (2件)

  • みんなの未来を選ぶためのチェックリスト

    私たちは、各自の問題意識・市民運動を通じて繋がった有志の集まりです。 2021年の衆議院議員選挙の際、『みんなの未来を選ぶためのチェックリスト -衆議院選挙2021-』というアクションを立ち上げ、各政党へ公開質問状を送り、回答を公開しました。 2022年の参議院議員選挙に向けて、新たに20項目43問の質問を各政党に送りました。 質問状は6月1日に送付し、6月16日を回答期限としました。 回答は一部を除き○×の形式で、各回答に対し、党の方針や具体的な取り組み等補足説明の記入もお願いしております。 各政党からの回答はSNS等で広く公開させていただくと共に、取材依頼のあった各種メディアに対しても提供させていただく予定です。 有権者の投票の一助になれば幸いです。 [発起人 (50音順)] eri (デプトカンパニー代表 / アクティビスト) 佐久間裕美子(文筆家) 塩田潤 (活動家 / 研究者)

    みんなの未来を選ぶためのチェックリスト
  • 「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ 「忖度マスク」という概念がない

    国内の新型コロナの感染者数は10月中旬以降、1000人以下に減った。一方、連日4万人が感染しているイギリスでは、多くの人がマスクを着けず、コロナ前の生活に戻りつつあるという。イギリス在住ライターの江國まゆさんは「マスク着用は義務化されているが、それに従わない人が多い。義務ではなくても進んでマスクをする日とは国民性がまったく違う」という──。 通常の生活に戻りつつあるイギリス社会 イギリスでは2021年7月半ば以降、まるで何事もなかったかのように、ほぼ通常通りの生活を送ることができるようになっている。パブには人があふれ、買い物客も戻ってきた。ロンドンの繁華街では人混みをかき分けるような経験もするし、公共交通機関も時間帯によっては混み始めている。 現時点でのイギリス政府の方針は、ロックダウンで社会生活や経済を犠牲にすることではなく、ワクチンを国民に受けてもらうことで経済を前進させることで

    「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ 「忖度マスク」という概念がない
    yutorination
    yutorination 2021/10/25
    日本は夏の暑い屋外で周りに人がいなくても「マスクしないといけない」感が強く、謎ではあった。あれって科学的根拠あったんですかね。