[5.8 エールディビジ第34節 ADOデンハーグ1-1ヘーレンフェーン] エールディビジは8日、最終戦となる第34節を行い、FWハーフナー・マイクの所属するADOデンハーグはホームでヘーレンフェーンと対戦し、1-1で引き分けた。先発フル出場のハーフナーは前半31分にPKで先制点を挙げ、今季16ゴール目。2013-14シーズンにFW岡崎慎司がマインツで記録した15得点を上回り、欧州主要1部リーグでの日本人最多得点記録を更新した。 開始からポゼッションで相手を上回るADOデンハーグは前半11分、PA内右に抜け出したハーフナーが左足でループシュートを試みるも、相手GKに読まれてゴールを奪えず。同21分にはハーフナーが右クロスにファーで合わせ、得意のヘディングに持ち込んだが、力強く叩きつけたボールはゴール右へそれた。 それでも前半30分、PA内でクロスに合わせようとしたハーフナーが相手DFに倒さ
ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が8日(日本時間9日)に敵地で行われたカブス戦で珍記録を打ち立てた。 日本人最高は?衝撃の総額年俸、これまでのMLB大型契約ランキング 延長13回の末に3-4で敗れてしまったこの試合で、ハーパーは7度打席に立ち、7度出塁したが、いずれも四死球による出塁で、記録上の成績は0打数6四球1死球。ESPN電子版によれば、公式記録として0打数7出塁はメジャー記録だという。また1試合6四球も、1999年ジェフ・バグウェルに並ぶメジャー最多タイ記録となった。 ナショナルズにとっては同一カード4連敗を阻止するためにハーパーの活躍が必須だったが、カブスの作戦に屈した。初回の第1打席にストレートの四球で出塁すると、3回の第2打席も四球、4回には敬遠で満塁策を取られ、6回の第4打席にはデッドボールを当てられた。8回の第5打席は再び四球で、延長突入後の10回第6打席、12
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