2020 年 3 月 6 日 (金) 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (本店所在地 茨城県つくば市、以下「ソフトイーサ」といいます) は、新型コロナウイルス感染防止を目的に日々在宅勤務されている方々を対象として、これまで学術実験目的で試験構築してきた NTT 東日本フレッツ用 PPPoE 方式のインターネットアクセスポイント (東京・茨城) を、本日より新型コロナウイルス対策が必要な当面の期間 (以下「コロナ期間」といいます)、無償・無保証で開放いたします。テレワークで自宅のフレッツ回線をご利用の方で、テレワークの増加により普段お使いの ISP の PPPoE 通信の一時的な混雑等が原因で、業務上重要な通信が日中快適に行えない場合は、本アクセスポイントを試してみてください。 本 PPPoE アクセスポイントは、インターネット通信が利用可能ですが、業務上重要な通信プロト