タグ

2011年3月10日のブックマーク (2件)

  • 第1回 WebSocket登場までの歴史 | gihyo.jp

    はじめに 初めまして。NTTアドバンステクノロジの金城と申します。幸運にも記事を執筆させていただけることになりました。WebSocketという新しいウェブの規格についての連載を、全4回の予定でお届けします。 用語統一について WebSocketは「WebSocket」「⁠WebSockets⁠」⁠、単語を切り離した「Web Socket」等、表記に揺れがあります。2009年12月22日のワーキングドラフトのタイトルは「The Web Sockets API」となっていますが、2010年4月26日のエディターズドラフトでは「The WebSocket API」となっています。この連載では、最新の仕様書に則り、用語を「WebSocket」で統一します。 HTML5とWebSocketの関係 WebSocketは、もともとHTML5の一機能として仕様の策定が進められていました。しかし、Web S

    第1回 WebSocket登場までの歴史 | gihyo.jp
  • Rubyによるワンライナーのまとめ - ぬいぐるみライフ?

    Rubyでワンライナーを書く際によく使うコマンドライン引数と具体例をまとめてみた. 基 -e : コマンドラインからスクリプトを指定 コマンドラインからスクリプトを指定する場合に使う.ワンライナーでは必須. $ ruby -e 'puts "Hello, world!"' 行単位の処理 -n : 各行ごとに処理 プログラム全体が以下のwhileで囲まれているように動作する. while gets ... end 標準入力やファイルの各行に対して処理を行いたい場合に便利.getsの結果は$_に格納される. $ ruby -ne 'puts $_ if $_.include?("mickey24")' foo.txt -p : 各行ごとに処理&出力 -nとほぼ同様だが,各ループの最後で print $_ が実行されるようになる.標準入力の各行に対して処理を行いつつ出力していく場合に便利. $

    Rubyによるワンライナーのまとめ - ぬいぐるみライフ?
    yuuhi10
    yuuhi10 2011/03/10