2018年2月9日のブックマーク (3件)

  • ちゃぶ台は - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

    ・・・ひっくりかえってなかった~ 昨日の昼の、うちの妖怪JJI の怒り具合では、物に八つ当たりしてるかも、と思ったのだけど、夕方帰宅すると、昼はそのまま手付かず、で父はすっかり寝入っていた。多分、バナナと焼き芋と焼酎をしこたまのんで、ふて寝をしたに違いない。 昨日の昼間に、ちゃーが外から戻ってなくて、怒り狂い、私が外に出したからだ、と八つ当たりされ、「殺したか?」なんてひどい言葉を浴びせられ 外、でるよ~ 結局、夕方私が帰宅したときには、ちゃーは父のベッドの足元で丸まって寝ていた。全く、もう~~~ 寝ていた父に、いやだけど、「何かべて」と声をかけると、いつものことだけど「もう朝か?」 ・・・ 昼寝をしすぎると、夕方起きたときに、気で朝だと思ってる。「これから暗くなるから、晩御飯だよ」と言っても、「おかしい、変だ、」を繰り返す。気で、変だと思ってるみたいで。 父の機嫌は悪いままで

    ちゃぶ台は - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/02/09
    わんこと猫ちゃーちゃんの相性が良ければいいけど・・。排泄躾問題、お散歩問題などなど、jennyさんがこれ以上大変になったらどうしよう・・。老婆心全開でございますよ 笑。でも、わんこもかわいい!
  • 「穏やかな最期、尊厳にあふれた理想の死なんてないのかも知れない」そう感じたあるドキュメンタリー - 還暦からの再起動

    身体も心も弱っていった父親の元に通っていた時に、ふと目に止まったこちらのドキュメンタリー。 ここ数年間で、最もインパクトのある番組でした。 www.nhk-ondemand.jp 日にまだホスピスという制度がなかった頃から先駆的に死にゆく患者さんのケアに当たり、数えきれないほどの方を見送ってきた「看取りのスペシャリスト」である医師。 その医師が余命わずかと宣告され、同じく僧侶でもあり医師でもある奥様のサポートを受けて旅立たれるまでの日々を密着取材したドキュメンタリーです。 取材陣は、経験豊かな看取りのスペシャリストが死にゆく過程には、「理想の死」があるだろうと見込んでの取材でしたが、現実はさにあらず。 襲ってくるさまざまな症状に狼狽し、混乱するご人。 「痛い、痛い」と涙を流し、「眠らせて欲しい」と懇願。 奥様の名を呼び続け、身の置き所のない苦痛に悶え、苦しむ姿。 生気が失われ、魂ここに

    「穏やかな最期、尊厳にあふれた理想の死なんてないのかも知れない」そう感じたあるドキュメンタリー - 還暦からの再起動
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/02/09
    ブクマ、コメント、ありがとうございました。番組をご覧になった方、お身内を看取られた方、体験をシェアしてくださり感謝です。先の見えない死を考えることより、今を生きること。いつも結局はそこに行きつきます。
  • 父の生きることへの貪欲さにあっぱれ! - 還暦からの再起動

    ご無沙汰しています。 父親の足腰の痛みがなかなか改善せず、欲も減少。 体力も衰えて、ベッドに臥せりがちになり、寝たきりになってしまうのではないと急遽、近くにアパートを借り、通い介護を始めたのがお正月。 それから約40日が過ぎました。 通い介護を始めるという記事にいただいたみなさんからのメッセージ。 とても励まされておりました。 さて、その父親の今の状況はというと・・。 おかげさまで、すっかり元気になりました。 元凶だった足腰の痛みも、リリカというお薬の増量によって劇的に改善。 痛みがほぼなくなるにつれて欲も回復。 生きる意欲がみるみる戻り、車椅子生活ながら、ほぼ以前のような生活が送れるようになりました。 私もこれまでは月の半分をアパートで過ごし、両親の元に通っておりましたが、これからは、少々ペースダウンのつもりです。 一時は、このまま寝たきりとなり、老衰で旅立つのではないか、そんなこと

    父の生きることへの貪欲さにあっぱれ! - 還暦からの再起動
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/02/09
    ブクマ、コメント、ありがとうございました。父の真の「実力」を見せつけられております。いろいろな意味で、父から教えられていると感じる日々です。