2018年3月20日のブックマーク (2件)

  • シンプルライフ研究家のマキさん - 地域で見守る ilo-イロー kitatomirai アフタースクール

    人生が変わったというと大げさですが、毎日が過ごしやすくなった、心が軽くなったマキさんのこの 少しの工夫でおいしい毎日 エコな生活 作者: マキ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2016/04/13 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 持たないこと、工夫することで人生が豊かになることを教えてくれたです。 マキさんのブログでお掃除に関する記事がありました。 子どもは家で保護者の方の姿を良く見ています。掃除一つにしても、 楽しそうにしているのか、苦行のようにしているのか、それだけで、子どものころに刷り込まれる掃除のイメージが変わってくると思います。私の記憶では、小学校での雑巾がけのイメージは、残念ながら、あまり良いものではありません。 こうあるべきと子どもに教育することは、その記憶が大人になっても、ちょっとしたことでも残っているものですよね。 雑巾がけについては、

    シンプルライフ研究家のマキさん - 地域で見守る ilo-イロー kitatomirai アフタースクール
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/03/20
    言及いただき、ありがとうございました。「こうであるべき」「こうしなければ」という思いこみを手放すと、楽になることがいっぱいですね。地域のお母さんにエールを送りたいです。
  • スタッフの切ない小さな嘘と甘酸っぱい思い出 - 還暦からの再起動

    スタッフといっても、友人の部下のお話しです。 高齢者施設で管理者を務める友人は、お茶をしながら、あるスタッフのことを話し始めました。 そのスタッフは、昨年高校卒業し、福祉の世界に飛び込んできました。 若さゆえに、今はまだ気が効かない。 だけど、黙々と仕事に取り組み、利用者さんには優しく接する期待のホープです。 その彼女、施設のクリスマス会の時に、アイシングクッキーを持参したそうです。 色とりどりのクッキー、あしらわれた文字もまるで売りもののように美しく、「これ、すごい!」と歓声が上がったようです。 「これ、〇〇さんの手作り?」そんな問いかけに、はにかむようにこっくり頷いた彼女。 「ええっ!こんな特技があったんやね~。若い人はやっぱり凄いね・・」 年配のスタッフは、娘をみるように目を細めていたそうです。 「〇〇さん、あんなクッキー、焼けるんやったら、今度は、利用者さんと一緒に作ってみたらどう

    スタッフの切ない小さな嘘と甘酸っぱい思い出 - 還暦からの再起動
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/03/20
    ブクマ、コメント、ありがとうございました。皆さんのコメントを伺い、あれこれ考えさせられました。