2018年6月8日のブックマーク (4件)

  • 映画「万引き家族」ネタバレ感想 貧困と社会と絆 - 羆の人生記

    是枝裕和監督 最新作『万引き家族』公式サイト 日人監督作品としては21年ぶりに、第71回カンヌ国際映画祭(英語版)において最高賞であるパルム・ドールを獲得した当映画。 管理人も早速観てきましたので、その感想を書きます。 ※ネタバレを含みますのでご注意ください。 ストーリー及びキャスト ストーリー キャスト ネタバレあらすじ 感想 万引き行為について 終わりに ストーリー及びキャスト ストーリー 東京の下町に暮らす、日雇い仕事の父・柴田治とクリーニング店で働く治の・信代、息子・祥太、風俗店で働く信代の妹・亜紀、そして家主である祖母・初枝の5人家族。家族の収益源は初枝の年金と、治と祥太が親子で手がける「万引き」。5人は社会の底辺で暮らしながらも家族には笑顔が絶えなかった。 冬のある日、近所の団地の廊下にひとりの幼い女の子が震えているのを見つけ、見かねた治が連れて帰る。体中に傷跡のある彼女「

    映画「万引き家族」ネタバレ感想 貧困と社会と絆 - 羆の人生記
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/06/08
    観たいと思っています。なるほど、そうですか・・。それなりの覚悟とうか、心の準備が必要な作品のようですね。早速のご紹介、ありがとうございました!
  • 介護それぞれ ミッシングワーカーに脚を突っ込んでいる者として - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

    それぞれの介護問題 超高齢化社会に突入し、50-80問題(親が80代、子が50代、もろ、うちだ・・・)に続き、40-70問題も、じわじわと深刻度を増してきている昨今、 はてなブログを開始したのが、2016年12月末、1年と半年ちょっとたった今、はてなブログをやっててよかった、と思う。ブログのタイトル通りに、内容はほぼ、老父との同居介護の愚痴、と、癒されつつも父とちゃーとのバトルが尽きず、保護ちゃん騒動もからまり、なかなか穏やかな生活ができない超ストレスフルな実家生活、ブログ友様たちの記事にうなずきつつ、涙しつつ、自分の方向性を定める参考をいただきつつ、ここまでやってこれました。 介護がらみのブログ友さん、ご紹介させてください。それぞれ、じんわりしみわたり、泣き笑い、私はとっても助けられています<m(__)m> *勝手にリンク張らせていただき、不都合でしたらご一報ください<m(__)m>

    介護それぞれ ミッシングワーカーに脚を突っ込んでいる者として - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/06/08
    言及、ありがとうございました(^^♪。本当に介護はそれぞれ。一見、ぶっきらぼうのように見えても、内心は暖かい気持ちが溢れていたり、優しく振る舞っていても心は逆だったり。一面だけをみて判断なんてできないです
  • バリ島サーフトリップ 2018年6月 3日目 エアポートレフトとバランガン

    2018/6/7 6時50分起床。 昨日は「めざましなくても余裕」とか言ってたのに早速寝過ごす。 昨日は下記のどこに行こうかと考えてた。 1.バランガン 2.ウルワツ 3.マデウィ 結果は1のバランガンに行くことに。 6/9まではジンバランに宿をとってWCTの観戦も行ってみようと思う。 ブログネタにもなるし。 今日はホテルを変えるのでチェックアウトは12時。バランガンだと行ったり来たりになるので朝は近場にする。 バイクで15分ぐらいにスランガンがある。 昨日コンビニで買っておいたジャムパンをべて出発。 スランガンはクタから一番近い雨季メインのサーフポイント。 今日は風が弱いから朝のうちならスランガンでもサーフィン出来るはず。 スランガン到着。でも入島できず スランガンは出島なので橋を渡ってアクセスする。 >>>スランガンの行き方 [バイクで行くバリのサーフスポット] でも何か様子が違う。

    バリ島サーフトリップ 2018年6月 3日目 エアポートレフトとバランガン
  • バリ島サーフトリップ 2018年6月 2日目 インポッシブルと免許取得

    バリの「ブギット半島」にあるビンギン ブギット半島はバリのサーフポイントの70%が集中していると言われるサーフパラダイス。 ビンギンはウルワツのちょっと手前のサーフポイント。 クタからバイクで30分ぐらい。 ビンギンは崖の麓にあるサーフスポットなのでかなりきつい階段を降りる。 上りはさらに辛い。 >>>ビンギンへの行き方 [バイクで行くバリのサーフスポット] 到着して早速波チェック。 ん〜肩ぐらいのサイズはあるけど人が多い! しかも波数は少な目。 この人数でこの波だと自分の技術ではとても波をとれなさそう。 んでずっと気になってるビンギンの隣、インポッシブルを見ると。。。 一人だけ入ってるみたい。 ビンギンにより1〜2サイズ大きい感じだしきれいに割れてる。 しかしインポッシブル遠いな。 ワルンに荷物を預けて入ってみよう。 ちなみにワルン=堂。 サーフスポットにあるワルンは海の家みたいなもん

    バリ島サーフトリップ 2018年6月 2日目 インポッシブルと免許取得