► 2022 (2) ► 10月 (1) ► 2月 (1) ► 2021 (51) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (4) ► 8月 (4) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (3) ► 4月 (10) ► 3月 (7) ► 2月 (4) ► 1月 (7) ► 2020 (155) ► 12月 (7) ► 11月 (10) ► 10月 (8) ► 9月 (8) ► 8月 (11) ► 7月 (21) ► 6月 (19) ► 5月 (14) ► 4月 (20) ► 3月 (13) ► 2月 (10) ► 1月 (14) ► 2019 (293) ► 12月 (11) ► 11月 (12) ► 10月 (24) ► 9月 (29) ► 8月 (27) ► 7月 (36) ► 6月 (40) ► 5月 (24) ► 4月 (35) ► 3月 (42) ► 2月 (6
ESP8266のチップで書き込めなかった問題が起こり、それについての対処を参考になる可方がいるかもということでブログにもメモとして残しておきます。 書き込みで失敗したケースとしては、 スイッチサイエンスさんのESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《シンプル版》 へのシリアル通信での書き込みができなかった問題 Over The Air(OTA)の機能を使うコードを、同じくESP-WROOM-02に対して転送するも、更新の途中でクラッシュし、書き込みが失敗するという問題 の二つです。 OTAまで使って書き込もうとしている背景は、ニャンパスとして Robip というプログラミング学習環境を作っていて、そのツールの中でWi-Fi経由での書き込み機能を対応することでスマートフォン、タブレットなどでのビジュアルプログラミングしたものが、OTA経由で電子工作のプログラミングができるようという機
以前、eclipseでclojureを使う事について書いたけど、最近プログラミングclojureの日本語訳が出た事もあって、もっと本格的にやってみようかなぁと思っている今日この頃。 もちろんeclipseで本格的にclojureを書けるとは思うけど、やはりlisp的な言語らしくemacsで書けたらいいなぁと思って、clojure、emacsなどがオールインワンになっている『Clojure Box』を以下のurlからダウンロードした。 http://clojure.bighugh.com/ ここからclojure-box-1.1.0-1-setup.exeをダウンロードしローカルマシンの任意のフォルダで実行。 あとは、このままダイアログを進めていけばインストール完了。途中でデスクトップにランチャーを作成するか聞かれるので、作成してかればyesを選択する。 インストールを終了すると、以下の
原文(投稿日:2009/11/19)へのリンク ライブラリを使うのは簡単だ。しかし、必要なライブラリをシステムに正しく組み込むのは面倒な作業だ。多くの言語はこの問題をリポジトリを使って解決してきた。リポジトリにはライブラリ + メタデータがホストされていて、ツールを使って簡単に正しいバージョンのライブラリが取得できる。Rubyの世界ではRubyGemsがツールとパッケージングのフォーマットを提供して、この仕組みを実現している。Rubyforge(Gemsのホスティングは近いうちにGemCutterに移行する予定。GemCutterはRubyforgeより柔軟性に富んでいる。)にホストされている既定のリポジトリを使えば簡単にGemパッケージを公開したり、利用したりできる。Javaの世界では、Mavenが人気がある。 ClojarsはClojureライブラリの共有や利用を簡単にするための新しい
Clojure で GAE(Google App Engine)するためのメモ。 逐次追記する予定。 El Humidor: Clojure on Google AppEngine weavejester's compojure at master - GitHub src/appengine_clj/users.clj at master from duelinmarkers's appengine-clj - GitHub hackers-with-attitude: Interactive Programming with Clojure, Compojure, Google App Engine and Emacs SLIME git clone git://github.com/technomancy/swank-clojure.git 現在かなり不安定っぽい。 -> @hchb
ニャンパス株式会社の運営する越谷レイクタウンのコワーキングスペースHaLakeと、エンジニアリングな日々。 プログラミングClojureを購入し、ここ数日Clojureにはまりつつあります。 JVMで動き、Javaのライブラリが使えるという実用性とそのJVM上で優雅に動く関数型言語というイメージです。Scalaも同じようにJVMで動く関数型言語ですがClojureの方がLisp側に傾いています。 で、そんなClojureをCompojureというフレームワークとともにGoogle App Engineで動かしてみようと昨日、今日試してみて成功しましたのでその手順を忘れないうちに書き留めておきます。 参考にしたのは以下のサイト Clojure on Google App Engine Compojureをビルドすると、Clojureを含めたライブラリの依存関係を解決してくれるので最初に取得し
People come to Clojure from a variety of backgrounds. The purpose of this book is to help everyone get the most out of the Clojure language. It is not meant as a replacement for the documentation, found at the Clojure site. Please do not copy material from there to here! Feel free to post your own code, written in the Clojure language, here. However, please do not post excerpts, patches or other m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く