・R18 ・G、リョナ要素 ・胸糞展開 ・キャラ崩壊 ・オリP ・P×アイドル ・アイドル同士の百合 ・アイドル同士のBL ・P×P ・NTR ・アイドル男体化、ふたなり化、女体化 ・事務所越境 ・中の人ネタ有り ・竿がバネP/武内P ・アニマス(劇マス)時空 ・346時空 ・デレステ時空 ・オリジナル事務所 ・n年後設定 あとなんかあったっけ? まあこの辺注意書き付けとけば見た人が顔真っ赤にして怒ってくることもないでしょたぶん。
アニメ10話で魔女の真実を知ったマミさんが半ば発狂するシーン(みんな死ぬしかないじゃない!あなたも、私も!)が有名だけど あれをさせないためにはどうすればよかったのか? 例のシーンに色々説はあるけど、個人的には冷静に発狂していた説を推したい。 「孤独+周りの不仲+自分の空回り+唯一信頼してた後輩の死亡(さやか)+魔女の真実+自分の目的の喪失(魔法少女として魔女の脅威から人を守る)」が全部重なったから最終的に「自分を含めた魔法少女を魔女化する前に死滅させる」って判断になってもおかしくない。 アニメの最初の回(マミった週)では魔女の真実知る前に油断して死ぬからわからないけど、あの週では結局さやかが魔女化しちゃうし仲がいいのはまどかだけだったからたぶん発狂する。 まどぽだとほむらとまどかに嫉妬するレベルで二人と仲良ければ、真実を知ってもぎりぎり踏みとどまることもあった。 おりこだと真実を知って愕
本日、アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージが二周年を迎えた。 プロデューサーとしては非常に喜ばしいことであるが、一つの告知を見て我が目を疑った。 LIVE PARTYの常設化、これは別に良かったのだが……その報酬に過去イベントの目玉となったアイドルが登場することが告知されたのである。 特に衝撃的だったのは、[アタシポンコツアンドロイド]安部菜々――長いので以下アタポンウサミンと呼ぶ――がデカデカと表示されていることであった。 なるほど、確かにこのカードの復刻を望む声は多かっただろう。 しかし、こうして実際に復刻が決定したことで、私がアタポンウサミンを所持していることはもはや自慢に値しなくなった。 アタポンウサミンは、デレステにおける一番最初のイベントランキング報酬であった。 モバマス時代から菜々さんのファンであった私は苦手な音ゲーに四苦八苦しながら取り組み、熱暴走するス
私はSideMのプロデューサーです。 最初にアイマスを知ったのは、アイマス箱でしたが実際にプレイをしたのはSideMが最初でした。 女の子が出てくるゲームは好きですが、どちらかというと年上女性好き&当時は別にアイドルに興味がなかったためアイマスにはノータッチ。 そして何年も経ち、たまたまモバゲーで見かけたアイドルマスターSideM。 アイマスの男の子版出たんだ~という軽い気持ちでプレイしてみると、プラチナスカウトから出てきてくれた今の担当と出会いどっぷりハマってしまいました。 そうしてプレイしている間に担当にも声がつき、運良く中の人も大好きになれたためライブなども遠征するほどにはPとして楽しんでいます。 初めて行けたライブ現地は2ndで、男性がとても多かったことには本当に驚きました。 ・・・が、驚きはすぐに怒りに変わりました。 「もうゲームはやってないんですけど~」 「名刺どうぞ!〇〇(他
東の空がうっすら明るくなって、 コンビニまでご飯を買いに行く。 その間に誰ともすれ違わず、 自動販売機の押しボタンの明かりが、 強くなったり、弱くなったり、ほのかに揺れている。 新聞配達のバイクが小刻みにブルルンと言うのが遠くに聞こえて、 自分以外の人間が、そこにいることがわかる。 本当はこれくらいが丁度いいと思うんです。 明るくなると、箱の中から人がどんどん溢れ出て、 足で歩いたり、顔で喋ったり、脳で考えたりするから、 たまらず私は、家に帰って、次の夜明けを祈ります。
確かに萌え絵は表現の自由だし、どうネットにアップされようがそれは自由だ。 でもそれが多くの人の目につく場所にいたら、違和感ありまくりでしょ? それを「表現の自由」だとか「女性差別」みたいなまるで違う論点から話している人は滑稽だ。 東京メトロの公式キャラクターがあんな頬を赤らめたエロくさい女性だなんて… 老若男女が利用する交通機関だよ?一部限定に媚びすぎてない? キャラグッズをよくタダで配ってるけど、駅乃みちかだったら恥ずかしくていらない。 仮に、私の小学生低学年の子供らが駅乃みちかのグッズを持っていたら、私は取り上げるだろう。 子供が「東京メトロからもらった」とか言って駅乃みちかの文房具や駅乃みちかのかかれた袋を学校に持っていこうとしたら全力で取り上げてバキバキに破棄するだろう。 それほど、あのキャラは浮いてるんだよ。 子供も疑問に思うんじゃないだろうか。 「なんで顔を赤くしてもじもじして
息子が幼稚園で虫を殺してしまったとか。詳しく話を聞いてみると、男児らがよってたかって虫をいじっていて、最後に息子が触って死んでしまったらしい。でも半ば息子が殺した扱いになっていて、幼稚園の先生からは「もっと命の大切さを教えてあげてください」とか妻が指導されたそうな。 「いのちのたいせつさ」…? そんなことは常日頃から口を酸っぱくして教えているし、息子は毎週『ダーウィンが来た!』を見ているし、人並み以上には小さな命に親しんでいるし、人並み程度には小さな命の死を悲しむ情緒は持っている。しかし、虫の命が大切、一寸の虫にも五分の魂、というのはどうやって教えたものか、これは難しい。人は、自分から類が遠くなればなるほど、その生き物に対して親近感を覚えなくなるからだ。例えば、人が人を殺すのは絶対的な禁忌だ。場合によっては死罪になる。犬や猫などの哺乳類を殺すのも明らかにヤバい。鳥類も無理だ。しかし爬虫類に
あえて匿名で書く必要もないけど、なんとなくこっちで。 最近アラサーになった女。会社員。 うまれてからずっと彼氏がいなかった。 もてないわけじゃなかったけど、言い寄ってくる男の人が気持ち悪かった。 かわいいとか言われるのも嫌だったし、女として誉められるのが本当に苦痛だった。 でも、普通に恋愛相手は男性だと思っていた。好きな人できなかったし、気持ち悪かったけどそのうちいい人と出会ったらかわるかなって。 高校のとき好きだったのは部活の美人な先輩。女。 大学のとき好きになったのは、ネットで知り合った年上の女性。 言い寄ってくる男は無視。 だけど、普通に異性愛者だと思っていた。 で、最近無理やり彼氏を作って、一か月で別れた。 あれ?って思った。 なんか違う。ときめきとかなくて、ただただ時間が無駄で、きつくて、苦痛だった。 で、困ってしまって、カウンセリング受けてみた。同性愛者っぽいって言われて、びっ
私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。 「ソーシャルゲームに課金するなんてただの馬鹿だろ」 「所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」 ソシャゲが流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。 最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵食されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲに
いつも思うんだけど、100均とかに売ってる安っちい商品とかって、カスみたいなデザインだけど、 ああいうのも一応新商品会議とかあって、だれかプロダクトデザイナーとかが入ってデザイン決めてるんだよね? ああいうダサくて蛇足なデザインって意図的にやってるんじゃないかなと思ってるんだけどどうなんだろう。 あえてイイ物に見え過ぎないように、ある意味100均らしい商品になるようにデザインしてるんじゃないかな? そういうダサいデザイン専門のデザイナーとかいるのかしら? それとはあんまり関係ないけど、なんで日本の製品って本体にベタベタ余計なシール貼るんだろう。 PCとかにインテルはいってるとかグラボのバージョンとか、そんな情報必要? 空気清浄機のマイナスイオン放出中とかそれ要る情報? 炊飯器のなんちゃらコート釜!とかそういうのって本体に書いておかなきゃいけないの? パッケージとか説明書にいくらでも載ってる
やあ、デスマーチってるかい? 実はデスマーチ基準ってのがあって、7時間寝られるか。 なんと自宅に居る時間は5時間だけ?継続してたらデスマーチよ。 法律守って作業者が自宅に9時間いられるようにマネジメントするのがお仕事。 (鎮火の初動は、終電まで働かせといて健康管理は自己責任とか言う人の排除から) というわけで、みずほ銀行が最近また話題になったので、振り返ってみよう。 銀行の権力闘争が根本原因さて、みずほ銀行の吸収合併は、こんな感じ。 みずほコーポレート銀行<改名=富士銀行←日本興業銀行みずほ銀行<改名=(第一勧業銀行←富士銀行のリテール部門)←(みずほ統合準備銀行←日本興業銀行のリテール部門)で、記憶に新しい2011年の東日本大震災システムトラブルの影響で、 システム刷新して再発防止するぜ!というのが2012年スタートの話。 みずほ銀行<改名=みずほコーポレート銀行←みずほ銀行 (一体化し
「差別するわけではないけど、気持ち悪いと感じる人もいるよ」 →本人の人格関係なしに生まれ持った属性で気持ち悪いと感じるなら、それは「差別感情」では。 「過剰なマイノリティの保護はマジョリティに対する抑圧になるよ」 →抑圧された事例を挙げてくれ。なぜ常に被害者意識なのか。 「生物として不完全云々」 →不妊で悩む人たち全員の前で言ってこい。 --- というわけで俺もヤフコメ勢を差別するわけではないが、お前ら気持ち悪いとは言わせてもらう
私が休んでいる間に、部下にバインダーに挟んでおいた日報や月間計画、メモがぎっしり詰まった書類を捨てられた。 まぁわたしが無防備に置いておいたのが一番悪い。 ただ、手書きのものをそう簡単にシュレッダーにかけるだろうか。 本人に確認したら、綺麗さっぱり片付けようと思って!と悪びれる様子もない。 嫌がらせでもないようだ。 部下は新卒とかではない。 有名大学を出て、大企業に入って、いい給料をもらってきた31歳の男だ。 こんなところから教えなければいけないのか。 がっくり。
注意:以下に紹介するのは完全に「民間療法(と呼ぶのもおこがましい一般人発信の健康法)」であり、筆者は全くのシロウトです。お試しは自己責任にてお願いします。はじめにあなたは自分の腹を揉んだことがあるだろうか。「腹の皮下脂肪」ではなく腹そのものを。 では、自分の腹を軽く押してみよう。いてて!となった方、要注意である。あなたの腹はこわばっている可能性大である。 以下に書くのは、昨年秋から体調不良(軽度のうつ・不眠・パニック発作・諸々の心身症状)に陥った、過緊張傾向あり・自律神経乱れがちな私(32歳女性)が実際に試して非常に効果があった健康法です。お読みいただいた全員に私と同じような効果が現れるとは思いません。しかし、何人かでも、またちょっとでもラクになる方がいるかもしれない。そう思い書いてみることにしました。 概要と目的仰向けに寝転がり、腹を優しく揉みほぐす。概要はこれだけである。 目的は、凝り
2011日3月9日は癌を患っていた私の母が安らかに逝った命日なんだが、慌ただしく葬儀の準備契約を済ませたところに大震災が来た。 葬儀社も震災による被害を受けて壊滅、列席予定だった人たちも多く亡くなり、私の母の葬式どころではなくなってしまった。 幸いにも遺体の安置されていた斎場は高台にあったので津波にさらわれずに済んだが、生きているものが優先される中で遺体は放置せざるを得ず母の遺体はそこに放置された。 ようやく母の遺体を回収したのは一ヶ月も過ぎた頃で、腐敗が進んで酷い状態だったので、葬式もあげずにそのまま県外の火葬場へと直行して、私の手元には小さな骨壷が一つ残っただけだ。 あれから5年が経過しようとしていて、震災で亡くなった沢山の方々を偲ぶ気持ちは私に当然あるし、友人や親戚も数多く亡くなった悲しみはある。 しかし何処か釈然としないのだ。 私の母が癌で死んだことを知っている人間がもう五年も経つ
真夜中の、静かな散歩。 大学1年生の夏休みに友達の家にお泊まりした。高校のときに仲良かった男女グループのみんなで。 その日の夜中、誰が言い出したのか散歩をすることになった。夜寝るのがもったいなかったのかもしれない。 どこまでも続いていきそうな時間。ずっとつづいていきそうな田舎道。 はじめて歩く道だった。電灯もあまりない。人気がなくどこまでも静かな道を、ただただひたすら歩いた。 この時間が、止まってくれれば良いのに。そう思った。 『静かな田舎の、静かな夜の、何もない静かな道をただ歩いていく。』 ただ歩くだけの僕たちは、他の何者にもなりようがなかった。同じゲームをする僕たちでもなく、同じ飲食店でご飯を食べる僕たちでもない。共通の趣味とかそういうのも関係がない。あるのは、僕たちという存在だけ。生み出される会話は、僕たちのありのままだけ。 「今がきっと、青春なんだ」そんな風に思った。 夏という季節
誰かを助ける力があなたにはあるの。あなたはきっと誰かを助けられる。そう言ってくれたのは高校卒業式の恩師。手を握って、目を見て、そう伝えてくれた。あの言葉を、当時の私は半信半疑で聞いていた。恩師のことは信じていたけど、私自身を信じきれなくて。あれから何年も経った。あの時の言葉を私は今も信じていいのか迷っている。けど、力があるかどうかはさておいて、この数年は誰かに手を貸すことで生きてきたな、ということは確か。いろんな人に手を貸してきた。本当に私でいいのかわからなかったけど、私を選んでくれた人たちがいた。選ばれないくらいなら背伸びをして無理してる方が幸せだった。だから、何か持ってるフリばかり上手くなってここまで来た。虚勢の張り方だけが上手くなった。みんなの求めるものには応えようとはしてきた。喜んでくれた人もいた。でももっとできるはずなのにと私自身では満足いかないものばかり。だから、選ばれなくなる
早いもので、もう来週からゴールデンウィークが始まります。すると、ボチボチ五月病に罹る人や早速燃え尽きてしまう人なんかも出てくる頃です。 サボリーマンとしてエッチラオッチラ渡世してきた私ですが、ロクでもないサボリーマン人生で得た教訓があります。それは、「100の力で仕事をするな」という事です。 人間誰しも、常に実力の100%を発揮し続けられるものではありません。瞬間風速で100%あるいは120%くらいの実力を発揮できる事があっても、ずっとその出力を続けていたら自分が潰れます。 特に新入社員の人には、「早く上司や先輩に認められたい」と、無理を重ねて高出力を続けようとする人がいます。 「やめときなさい」と、私は冷たく諭します。 では、何故100の力を出してはいけないのか。 デキる社員もデキない社員も給料は同じこの不景気の日本において、成果主義で給料が上がるなんて事はありません。特に、新人の内なん
朝、7時50分・・・頃。 パソコン、手帳、契約書。 紛失したら、数100万円の実損どころか、 それらをリカバリーするだけの時間と費用、 そして何よりも信頼が失われる。 山手線の大崎駅で電車を降りて、 階段を上り、財布を手元に持ち、改札を出る。 ぶわっと寒気がして、 本当に心臓が止まるかと思った。 電車の棚にカバンを忘れた。 口の中が乾いて、 軽く体が震えてくる。 気が遠くなりそうになる半面、頭は冴えた。 朝のラッシュ。 乗っていた電車はとっくに出てる。 電車は満員、探せっこない。 馬鹿だった・・・。 今日はカバンを二つ持っていた。 一つには税理士資格の勉強用の教科書一式。 もう一つは会社のカバン。 教科書用のカバンは肩から掛けて、 会社のカバンは棚の上に置いていたんだ。 社内で勉強の読書に没頭するために。 あまりに没頭しすぎていたからか、 降車駅の大崎に着いたとき、本を読みながら電車を出た
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