2016年6月27日のブックマーク (3件)

  • たった1人から始める社内テストコード文化

    # -*- coding: utf-8 -*- from __future__ import absolute_import, unicode_literals # テストする関数 def add(a, b): return a + b # テストコード 関数名はtest_ から始めるのがpytestでのお作法 def test_add(): assert add(1, 1) == 2 assert add(1, 2) != 2 >>> $ py.test ../tests/test_add.py =============================================================================== test session starts ================================================

    たった1人から始める社内テストコード文化
    yuuki5555
    yuuki5555 2016/06/27
  • 参照系と更新系の非対称性について、追補 - たなかこういちの開発ノート

    以前の記事を補足、あるいは主張を一部修正するものです。 〜・〜 サブジェクト指向とは? ある要求仕様のセットがあったとき、そこに仕様変更のライフサイクルに違いのあるサブセットが認められるならば、それらは、同一のデータ資源(=オブジェクト)に関わることであっても、別々の“モデル”として捉えよう、というのがサブジェクト指向の一つの意図です。例えば、「受注」という同じデータ(≒管理対象)に関わることでも、「注文受付オペレーター」観点の“モデル”と「販売管理担当」観点の“モデル”とでは、要求仕様のセットが異なるし、その後の仕様変更の発生タイミングや頻度も異なるでしょう。そういった状況においては、「受注」サブドメインに関わる全ての要求を一つの集約やエンティティに全て載せてしまうと、いわゆるファット・モデルとなり、当初段階はなんとかやり遂げたとしても、その後の仕様変更の度に、当初開発段階に近い苦労を都

    参照系と更新系の非対称性について、追補 - たなかこういちの開発ノート
  • Microservices Casual Talks に参加してマイクロサービスの奥深さに驚愕した - kakakakakku blog

    昨日は「Microservices Casual Talks」に参加してきた.前日まで補欠35番目で厳しいかなーと思ったけど,奇跡的な繰り上がりで参加できた.当に参加したくて祈り続けてたからその効果かも?w 「マイクロサービスアーキテクチャ」は Amazon で予約していたから既に届いてるんだけど,まだ読めてなくパラパラと開いた程度で,事前に読んでいればもっと理解できたなと後悔した. 開催側のポリシーに準じた範囲で,自分の意見も合わせて簡単にメモを残しておこうと思う.特に参考資料が多く出ていて,読めていないものもあるため,合わせてリンクしておこうと思う. connpass.com 『マイクロサービスアーキテクチャ』とAzure Service Fabric @satonaoki 開口一番「アズールじゃなくてアジュールです」には吹いた!最近 Docker Meetup もそうだけど,頻繁に

    Microservices Casual Talks に参加してマイクロサービスの奥深さに驚愕した - kakakakakku blog