うちの部長の言葉をまとめてみました。混迷の時代を生き抜くヒントにしてもらいたい。 1.「バッテリーがなくなる寸前だったので、日のあたるところに駐車しておいた。危ないところであった…」 ※電気自動車をソーラーカーだと信じて…。 2.※プレゼンの冒頭挨拶にて。 「弊社はピンハネをしております。お客様のご要望に応じたピンハネをしております」 3.「なんだ、充電が必要なのか…」 ※電気自動車導入時の失望の声 4.「電気でもタイヤは四つ必要なのか…」 ※同上同情。 5.「なぜ結婚しないのですか?」 ※未婚女子社員を挑発。ちなみに当人はバツイチ。 6.「差しちがえなければ、理由を教えていただきたいのですが…」 ※決死の覚悟。武士の矜持か。 7.「契約書どーりに仕事をしますとは契約書のどこにも書いてないのになー」 ※クレームに対して逆ギレ。 8.「家族をナニがナニでも守りきるという気持ちが持続しきれなく
■優秀な社員ほど社外活動を始めている 昨年3月の東日本大震災以降、私が主宰する「週末起業セミナー」の参加者が急増している。一昨年のほぼ倍の人数である。週末起業とは、会社員でありながら余暇を利用して起業することで、リスクを抑えつつ事業を始められる方法だ。 以前は、「いつか起業したい」という夢を抱きながらセミナーに参加する人が大半だった。現在はもっと切羽詰まった雰囲気で、不況に円高や電力不足、増税の不安定要素が重なり、「いつクビになってもおかしくない」「会社がなくなるかも」と、多くの人が会社生活に不安を抱えている。また、帰宅難民などの体験で、「家族の近くで働きたい」「やりたいことを先延ばししているうちに死ぬかもしれない」という現実にも気づき始めた。 会社での成績が上位2割層に入るような優秀で問題意識が高い人ほど、現状に強い危機感を持ち、週末起業などの社外活動を開始している。企業の耐用年数
ちょっと前に、とある近郊の小さな駅に用事があっていくことがあったんです。その駅の出口からすぐ目の前には、小さな個人商店がたくさん並んだ商店街っぽい感じの道があるんです。大体、すべてのお店が、間口3m~5m程度の。 そこで見た驚くべき光景とは。 隣り合ったお店ことごとくに、ソフトバンクのWi-Fiステッカーが貼ってあるんですよ。駅に一番近い定食屋みたいなところから、その商店の並びの果てまで、全部のお店に「Wi-Fi使えます(犬)」のステッカーが貼ってあるんです。 さすがに全部のお店をチェックするわけにもいきませんが、原則として、あのステッカーって、Wi-Fi APを設置してあるお店に張るものですよね。なので、駅前から全部のお店に、まさにローラー作戦でWi-Fi APを設置して回ってるんです。だからこそ、「24万AP!圧倒的!」なんていう数を稼げるわけですけど。 さすがに背筋が凍りましたよ。無
2012年03月12日07:45 カテゴリArt 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 設問が間違っていては、たとえその設問に対する答えが正しくとも意味がない。 Life is beautiful: 誰も言いたがらない「Sony が Apple になれなかった本当の理由」 そろそろ、「会社は誰のためにあるか」という根本の部分から見直さないと日本の家電メーカーは世界で戦えない。TPP で市場を開放する前に、しておくべきことは沢山ある。 それではなぜHPもDellもNokiaも、MicrosoftですらGoogleですらAppleになれなかったのかを問わねばならないだろう。 もっと的確な設問があるではないか。 なぜAppleはSonyになれたのか? どれほどAppleが--昔日の--Sonyになりたかったのか、どれほどJobsがAppleをSonyにしたかったのかの証
プレミアリーグ第28節が11日に各地で行われ、マンチェスター・Uがウェスト・ブロムウィッチと対戦した。 ホームのマンチェスター・Uは、36分にウェイン・ルーニーが先制点を奪取。1点リードで迎えた71分にもアシュリー・ヤングが倒されて得たPKをルーニーがしっかり沈め、この日2点目を挙げる。 ウェスト・ブロムウィッチを突き放したマンチェスター・Uは、そのまま2-0で快勝を収めた。 またマンチェスター・Cは、スウォンジーとアウェーで対戦。開始早々にPKを与えてしまうが、GKジョー・ハートのセーブで何とかピンチを切り抜ける。しかし、その後もゴールを奪えずにいると、スコアレスで迎えた83分にスウォンジーのルーク・ムーアにゴールマウスを割られてしまう。 ビハインドを追ったマンチェスター・Cは、同点に追いつくことができず、0-1と痛恨の敗戦を喫した。 この結果、勝ち点を67まで伸ばしたマンチェ
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