2018年11月22日のブックマーク (4件)

  • 仮想世界で起こったパンデミック事件 Corrupted Blood incident(汚れた血事件)

    丸 @jinchangzさんがツイートした、2005年にMMORPG「ワールド・オブ・ウォークラフト」内で起こった事件の内容。ちょっとだけ話に聞いたことがあったけど、詳しい経緯は知らなかったのでまとめさせていただきました。 感染した人たちがどういう行動を取っていたか等知る良いきっかけになりました。ヤケ起こして感染拡大させるとか、無駄なことでもついやってしてしまう延命とか、じっと死を待つとか、現実でも同じことしそうだなと。野次馬感染はゲームならではの気がしますが。 ※デバフの秒数について、修正して注意書きを追加しました。 続きを読む

    仮想世界で起こったパンデミック事件 Corrupted Blood incident(汚れた血事件)
  • まゆげを描いたら鴨川へ。京都の「ひとりごはん天国」清水五条 【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン

    著: 山口祐加 毎日帰ってくる街だからこそ、おいしくて敷居の低いお店があるとうれしい。住んだことのある人ならではの視点で、普段着でひとりでもかろやかに通える街の名店をご紹介します。 ◆◆◆ 住む街を決めるときの条件は、立地や交通の便利さ・街の雰囲気・おいしいお店があるか、などいろいろある。中でも私が欠かせないのは、気合を入れていく洒落たレストランではなく、家のように安らげてご飯もちゃんとおいしい店があるかどうかだ。ぼーっとしたり、を読んだりしつつ、ちょこっと店主と話せるような店。何も考えたくないときは、てきとうにほっておいてくれる店。女性の私からすると「まゆげを描いただけで行ける店」とも言えるかもしれない。 ひとり暮らしはなんだかんだ言ってさみしいものだから、なおさらそういう日常の止まり木になる店が必要だと思う。店の数は多ければ多いほど、その街に暮らしやすくなり、街に馴染んでいく感覚が私

    まゆげを描いたら鴨川へ。京都の「ひとりごはん天国」清水五条 【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン
  • ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル

    プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表される。 機体は全幅約5メートル、重さ2・45キロで昔の複葉機のような外観。リチウムイオンポリマー電池と4万ボルトまで昇圧できる超軽量変圧器を搭載している。ゴムのカタパルトを使って離陸後、安定飛行段階以降は、翼の下にある電極などで「イオン風」を起こして平均47センチ上昇するなどし、40~45メートルを飛ぶことに成功した。 この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内

    ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル
  • 脊髄損傷を患者の細胞で回復、承認へ 「一定の有効性」:朝日新聞デジタル

    厚生労働省の再生医療製品を審議する部会は21日、脊髄(せきずい)損傷の患者自身から採取した幹細胞を使い、神経の働きを回復させる治療法を了承した。早ければ年内にも厚労相に承認され、リハビリ以外に有効な治療法がない脊髄損傷で、幹細胞を使った初の細胞製剤(再生医療製品)となる。公的医療保険が適用される見通し。 この製剤は札幌医科大の望修教授らが医療機器大手ニプロと共同開発した「ステミラック注」。患者から骨髄液を採取し、骨や血管などになる能力を持つ「間葉系幹細胞(かんようけいかんさいぼう)」を取り出す。培養して細胞製剤にした5千万~2億個の間葉系幹細胞を、負傷から1~2カ月以内に、静脈から点滴で体に入れる。間葉系幹細胞が脊髄の損傷部に自然に集まり、炎症を抑えて神経の再生を促したり神経細胞に分化したりして、修復すると説明している。 安全性や有効性を確認するため、望教授らは2013年から医師主導の

    脊髄損傷を患者の細胞で回復、承認へ 「一定の有効性」:朝日新聞デジタル