2020年10月22日のブックマーク (2件)

  • リニア工事環境影響評価の公開を|NHK 静岡県のニュース

    リニア中央新幹線をめぐり、静岡県がJR東海に公開を求めてきた環境影響評価の元の資料について、JRは公開に応じないと改めて回答しました。 県は国に対し、専門家会議で資料を公開するなどの対応をとるようJRへの指導を求める方向で検討しています。 リニア中央新幹線をめぐって、JR東海は、県内での工事が環境にどのような影響を及ぼすか環境影響評価をまとめていますが、静岡県は水資源への影響を懸念してトンネル工事を認めておらず、事態の打開にむけ、国が専門家会議を設置して協議を続けています。 こうした中、静岡県が10月2日、環境影響評価の元になった資料を公開するよう文書で求めたところ、JRは「資料は専門性が高く、不適切に使用すると大井川流域の皆様に不安を与えてしまう」としたうえで、公開は適当でないと回答しました。 これに対し、県が再考を求めていましたが、JRは20日、公開には応じない考えを県に改めて書面で伝

    リニア工事環境影響評価の公開を|NHK 静岡県のニュース
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)