タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

文化に関するyuuko1220のブックマーク (4)

  • ポーリーンのクレープ 2種 - ururundoの雑記帳

    ライスクレープ 今日 チャックの小屋に滞在中の ポーリーンは料理上手。 パリに生まれて育ち 今はトゥルーズに住んでいる。 素朴な女の子だ。 今日暗くなってから 新作クレープのお裾分けを持って来てくれた。 ライスクレープ。 ご飯を薄くして焼いただけのもの 中に刻んだネギを入れて焼いたもの。 作ったリンゴジャムか ピクルス、玉ねぎを刻んだのを 乗っけてべる。 11月9日のクレープ フランスやスイスの夕は クレープにスープが定番なんだって。 スイス人のカミールが言う。 玉子4個をボールでよく撹拌。 小麦粉を加え キャノーラオイルを加え 牛乳を加え その都度よく撹拌する。 サラサラとした生地。 ポーリーンはそれを 熱いフライパンに流し込み 薄いクレープを次々に焼いていく。 焼き上がりのクレープ一枚 フライパンに戻し 自分で作ったトマトと玉ねぎの みじん切り入りソースを伸ばし チーズを乗せ 玉子

    ポーリーンのクレープ 2種 - ururundoの雑記帳
    yuuko1220
    yuuko1220 2017/11/16
    身体にも優しい夕食ですね、一人の夜に真似してみたいです。バタースカッシュを知らなくて調べました、。。。飲み物かと思ったのです(笑)
  • 今日はハロウィンでした (アメリカでは、ちゃんとした伝統行事なのです) - 模型じかけのオレンジ

    こんばんは。 毎年、ハロウィンが近づいてくると、街の彼方此方で特設のカボチャ屋さんが出没します。 用ではなく、子供たちがランタンを作る為のパンプキンです。 このお店は毎年同じ場所にハロウィン前1ヵ月間程開店しますが、パンプキン販売だけでなく、ポニーに乗れたり、でっかい滑り台があったり、子供の為のフェスティバルの様です。 毎晩、家族連れでにぎわっています。 こちらでも、道路を封鎖しての仮装行列という名物的なイベントもありますが、どちらかと言うと、ハロウィンは子供たちのイベント と言うイメージが強いです。 先の日曜日、ボーっと そういえば、次の火曜日はハロウィンかぁ と考え事をしていました。 去年のハロウィンの時、何かブログを書いたっけ? あぁ、確か子供がオフィスにやってきて、お菓子用意しておいてよかった とかいう事を書いたなぁ、、、 ん? 誰も買ってないんじゃ? お菓子用意しなきゃ!!!

    今日はハロウィンでした (アメリカでは、ちゃんとした伝統行事なのです) - 模型じかけのオレンジ
    yuuko1220
    yuuko1220 2017/11/01
    カボチャ屋さんのかぼちゃ、結構大きいんですね。親御さんたちランタン作り大変そう(笑)ボバフェット、闇から出てきて武器なんて持っていたら身構えちゃいそうです、本気のボバフェット見たいです(笑)
  • アフリカの生活コストをみくびると俄然破産する件 - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録

    皆さん、ブログ見ていただきありがとうございます。 アフリカ会計士の優雅です。 皆さんの中にはきっと、私に対してこう思っている方がいらっしゃるでしょう。 「こいつは、きっとアフリカの物価が安いことを利用して、金を貯めている輩だ。なんて嫌なやつだ。ブログ見んとこ。」 と。 今日はこの偏見にモノ申します。 実際、色々な人からアフリカって物価安いでしょ?と言われます。 これは半分正解、半分間違いです。 結論から言いますと、 独身の方で、田舎で活動するような方でしたら、コストはかなり抑えられると思います。 しかしね、家族で来ていて、首都に住んでいるような場合には、コストはむしろ日より高いですから。 ルワンダの生活費の実態を、 ①日より明らかに安いコスト ②日と同じくらいのコスト ③日より明らかに高いコスト ④アフリカ特有のコスト の観点からご紹介します。 ①日より明らかに安いコスト 果物・

    アフリカの生活コストをみくびると俄然破産する件 - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録
    yuuko1220
    yuuko1220 2017/06/15
    おもしろい
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
  • 1