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2012年3月17日のブックマーク (2件)

  • よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17

    画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出

    よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17
  • 「ペーパーライク」なディスプレイがヒトとコンピュータの関係を変える【本田雅一氏寄稿】 - 週刊アスキー

    第3世代iPad発売という今日の佳き日。この記事を9.7インチのRetinaディスプレイで見ている、という方も少なくないかもしれない。このような日に、パソコンの記事を発注するという編集部のイジメに耐えながらこの原稿を書いているが、僕なりのコジツケ(?)でiPadとパソコンの間をつなぐコラムを進めたい。 パソコンにはパソコン、iPadにはiPadの魅力があり、それぞれに向き・不向きがある。しかし、商品のカテゴリーなんてどっちでもいいじゃん?……的な要素を第3世代iPadは持っている。それは高精細なRetinaディスプレイだ。ここでは高精細ディスプレイの話を少し掘り下げてみたい。 “網膜解像度を超えている”ことを意図して付けられたRetina(英語で網膜)には、人間の眼はもっと高解像度だとする異論もあるが、その実物を見ればデジタルディスプレイに対する概念が変わる。“デジタルが、デジタルだと感じ

    「ペーパーライク」なディスプレイがヒトとコンピュータの関係を変える【本田雅一氏寄稿】 - 週刊アスキー