概要 rpmを作る方法の備忘ログです。 srpmファイルがある場合はrpmbuildで作ります。 make installするものはcheckinstallとかfpmを使って作ります。 いずれもrpmだけじゃなくてdebも作れるけど紹介しません。 おまけでrpmレポジトリの立て方も紹介します。 自分でSPECファイルを一から書く方法は紹介しません。 specファイルがある場合 必要に応じてrpmbuild等の必要なパッケージをyumでインストールします。
Vim + tmux + pry / R rubyとRを統合しながら開発しているので、分析時に使っているRStudio的な開発をVimとtmuxでやりたい!と思ったので設定しました。 今まではjpalardy/vim-slimeを使っていたんですが、RStudioみたいに行単位で送りたいなー、と思って探していたらepeli/slimuxに行き当たりました。(設定次第でvim-slimeでも出来るのかもしれませんが…) vim-slimeよりもconfigurableな感じで使いやすいです。 #409 - asciinema NeoBundle 'epeli/slimux' map <C-c><C-c> :SlimuxREPLSendLine<CR>j vmap <C-c><C-c> :SlimuxREPLSendSelection<CR> 標準の設定ではmap ...<CR>ですが、僕は最
仕事でどうしても使わないといけない専門ソフトがあり、それはビデオメモリの関係かEeePC 901Xでしか使えません。しょうがなく、EeePCで作業してから、Dropbox経由でファイルをメインPCに送ってます。しかし面倒臭い。便利になる方法はないかと調べててついに見つかりました。「Synergy」というフリーソフトで、2PCでマウスとキーボード操作を共有し、クリップボードも共有しちゃうという優れもの。感覚的には、1PCのデュアルディスプレイを使ってる感じ。 導入方法をご説明。 1.「こちら」から"SynergyInstaller-1.3.1.exe"をダウンロード。これはインストーラーとなってます。 2.インストーラーを利用する2PC両方で実行し、インストール。 私の場合は、両方WindowsXP機でした。Windows7でも可能だと思いますが未検証。 3.母艦のローカルIPアドレスを確認
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