現在仕様策定中の TLS1.3 ですが、その標準化動向と、最新のドラフトを元にハンズオンを行う勉強会 TLS1.3 Study が先日(2/14)開催されました。 そこで行われた IIJ 山本和彦氏のプレゼンテーションについてレポートします。実際に TLS1.3 の実装を手がけられ draft 策定作業にも参加されている氏の解説は非常に実践的なものでしたが、正直なところわたし自身理解が追いついていないので、以下ではところどころ説明を補っています。わたしが補った部分は 斜体 になっているので、その旨ご了承下さい。 なお、今回の会場は東京日本橋のサイボウズ社さまのオフィスでした。 ※以下敬称略 レポート : TLS 1.3 の標準化動向 ドラフト 18 から最新のドラフトまでの変更を振り返ります 登壇者 : 山本和彦 IIJ Innovation Institute 資料 http://www
This is an older version of an Internet-Draft that was ultimately published as RFC 9293. Internet Engineering Task Force W. Eddy, Ed. Internet-Draft MTI Systems Obsoletes: 793, 879, 2873, 6093, 6429, July 1, 2018 6528, 6691 (if approved) Updates: 5961, 1122 (if approved) Intended status: Standards Track Expires: January 2, 2019 Transmission Control Protocol Specification draft-ietf-tcpm-rfc793bis-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く