写真では,5V ラインにヒューズを追加していますが,これは 5V ラインがショートしたときの安全対策なので無くても OK です. ソフト 下記のようなコードを書きます. NICT が公開している『標準電波の出し方について』というページと照らし合わせていただくと,やっていることは理解できると思います. Raspberry Pi の GPIO4 端子を回路図の GPOI4 という端子に接続してやれば標準電波を出力するようになります. GPIO4 以外の端子を使う場合は,GPIP_PORT の部分を適宜修正します. #!/usr/bin/python # coding: utf-8 # # JJY タイムコードを出力するスクリプト. # GPIO に H を出力する事で 40kHz パルスが停止する回路を想定 # しています. import RPi.GPIO as GPIO import dat