ここ二日ほど、Linuxをインストールしていたのは、O_DIRECTで遊ぶため。たまには、Linuxでご飯を本当に食べているということを見せようかと。たぶん、間違っている可能性があるので、ご指摘いただけるとうれしいです。一応、参考は、Linxuカーネル解読室のP314あたり。 O_DIRECTというのは、Linuxのカーネル2.4から(だよね)openシステムコールにたてれるようになったI/Oの直接転送を指定するフラグ。 自分が今の部署にはいって、最初に書くことになったTestプログラムで使ってくれとたのまれて、ちょうど一年前ぐらいにもさわっていたんだけど(昔のブログにはかいたんだけど、今そのブログがない)、最近、仕事の空いた時間で、ファイル経由のI/Oアクセスについて、いろいろ勉強(主にオライリーのカーネル本を読んでいる)していて、昔より何やってるいるかわかったきがするので、ちょっと遊ん
今回は、iproute2 の ip-netns(8) を使わずに、Linux の Network Namespace を操作する方法について書いてみる。 目的は、namespaces(7) について、より深い理解を得ること。 使った環境は次のとおり。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=20.04 DISTRIB_CODENAME=focal DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 20.04.2 LTS" $ uname -r 5.4.0-1043-gcp もくじ もくじ 下準備 前提知識 unshare(1) / nsenter(1) / mount(8) を使って操作する unshare(2) / setns(2) / mount(2) を使って操作する 参考 下準備 あらかじめ、必要なパッ
php で画像を送信してたんですよ。 画像なので、キャッシュして良いんですけど。なぜかキャッシュしないんですよね。 HTTPキャッシュのヘッダみたら・・・ Expires: ... LastModified: ... E-tag: .. Pragma: no-cache え? nocacheが送られてる?なんで。 pragma:no-cache どこから出てきた。 散々しらべたらまじか。 session_start(); すると no-cacheにされるのがデフォルト仕様 <?php session_start(); これをすると session_cache_limter("no-cache"); が自動で使われる. この値をほうっておくと HTTPヘッダに Expires: 過去 Pragma: no-cache が付与されて、キャッシュの制御が面倒になる。 キャッシュを効かせたいときは
2022年7月21日 各位 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター IPアドレス管理業務に関するJPNIC文書公開のお知らせ ~移転手続きにおける申請書の統一および ネットワークの不正利用に対応する窓口(Abuse)の登録開始~ JPNICでは2022年8月22日(月)より、業務合理化の一環として、 IPv4アドレス移転・AS番号移転のパターンに応じて分かれていた手続き文書・申請書を一つに統合いたします。 また、ネットワーク情報、SUBA登録およびAS情報への、 ネットワークの不正利用に対応する窓口(Abuse)の登録を開始いたします。 これらの変更に伴い、本日(2022年7月21日)、改定したJPNIC文書を公開いたしました。 Abuseの登録は、 JPNICにおけるWHOIS登録情報の正確性向上のための提案が、 JPNICオープンポリシーミーティングにおいてコンセンサス
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