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2013年12月16日のブックマーク (3件)

  • Redmine 2.4をCentOS 6.4にインストールする手順

    システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.4の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。クライアントのwebブラウザからアクセ

  • tmux のコピーモードを使ってみる - ようへいの日々精進XP

    概要 tmux のコピーモードを使ってみる 今まで使っていなかったので... .tmux.conf の修正 コピーモードは標準で備わっているけど、キーバインドを vi 風にする為に以下のようにして .tmux.conf に追加する。 set-window-option -g mode-keys vi 上記の設定が終わったら、念の為にターミナルを再起動した。 クリップボードとの連携 せっかく tmux でターミナルでコピペ出来るようになったので、他のアプリケーションとの連携(gedit とかにコピペ)をしてみる。 xsel のインストール xsel は X 環境でのクリップボード操作を便利してくれるツール。詳しくはこちらを参照。 sudo apt-get install xsel .tmux.conf の修正 bind-key > save-buffer ~/.tmux-buffer \;

    tmux のコピーモードを使ってみる - ようへいの日々精進XP
  • GUIDパーティションテーブル - Wikipedia

    GUIDパーティションテーブルのレイアウト。各LBAは512バイト。 GUIDパーティションテーブル (英: GUID Partition Table, GPT) は、ハードディスクドライブ上のパーティションテーブルの配置に関する標準規格である。 これはインテルの提案しているEFI標準の一部であり、旧来のBIOSで使用されているマスターブートレコード (MBR) の置き換えを意図している。 従来のMBRパーティションが、テーブルのパラメータから、1セクタ512Byteで定義した場合、最大2TiB迄の領域までしか管理できないのに対し、GPTでは、最大8ZiB迄の領域を定義、管理できる。 2013年頃には、PC用として一般に市販のHDDの大容量化で、2T越えが始まっておりGPT導入は必至の課題であったが、マザーボード上のROM内などのシステムソフトウェアのEFI対応もだいたい進んできていたこと

    GUIDパーティションテーブル - Wikipedia