英語コミットコメントに使えそうなオシャレフレーズを聞いたので、これを使ってドヤ顔コミットをしたくてやれるチャンスを虎視眈々と狙う毎日です v, x, g, z とかこのへんが入ってる単語だとなんかカッコ良さ増す。 tweak とかデザイナーにはだいぶ便利。 単語 意味
git-merge の--ff, --no-ff, --squashの違いをまとめてみた。 git helpから引用 まずは、git helpを読みましょう git merge --helpから引用(抜粋) NAME git-merge - Join two or more development histories together SYNOPSIS git merge [-n] [--stat] [--no-commit] [--squash] [-s <strategy>] [-X <strategy-option>] [--[no-]rerere-autoupdate] [-m <msg>] <commit>... git merge <msg> HEAD <commit>... git merge --abort OPTIONS --ff, --no-ff Do not gene
PHPカンファレンス2012 | 日本最大のPHPの祭典 先日 9/15 に行われた PHP カンファレンスで、Git と Pull Request をつかったチーム開発について、発表をしてきました。 資料と補足 まず、発表資料です。 あらためてメインの主張をすると、「Git に移行する」というのは、「svn のコマンドに対応する git のコマンドを覚えること」や、「GitHub Enterprise を導入したら完了」するものではなく、Git を利用した最も効率的な、開発フローや業務フローを考え、チーム開発・運用に適用すること、です。 9/19 時点で、また Speaker Deck の embed が使えなくなっているのでリンクもおいておきます (そのうち対応してくれ、ということで↑は放置) Presentation Not Found // Speaker Deck あと補足っぽい
世間的に「Gitはコミットログを書き換えられてキモい」と言われ、肩身が狭いので git-rebase の説明を書いてみた。 git help から引用 まずは基本に忠実に、ヘルプを読みましょう。 git help rebase SYNOPSIS git rebase [-i | --interactive] [options] [--onto <newbase>] <upstream> [<branch>] git rebase [-i | --interactive] [options] --onto <newbase> --root [<branch>] git rebase --continue | --skip | --abort DESCRIPTION If <branch> is specified, git rebase will perform an automatic g
注意: バズってますが、これははてなダイアリーからはてなブログの自動マイグレーションに失敗してたものを復旧させたもので、書かれたのは2012年です。 - 最近流行っているGit初心者向け記事は、「僕らが本当に知りたかったこと」が欠けているようにしか思えません。 そこで、本当のGitの使い方を僕が皆さんに伝授しようと思いました。 なにはともかく使ってみよう 前提として、皆様のお手元にはすでにGitがインストールされているものとします。 今回はエディタとしてDungeonCrawl StoneSoupを使います。 Downloads « Dungeon Crawl Stone Soup http://crawl.develz.org/wordpress/downloads Dungeon Crwal Stone Soup は今一番ホットなオープンソースのローグライクです。風来のシレンやトルネコ
目的 別々に 2つの Git リポジトリがある。この2つを統合して一つのリポジトリにしたい。これらは元々同一のソースコードを管理しているものなのだが、リポジトリとして作成された時期が異なり、別々に存在していた。 経緯 ソースコードの運用者が変わったことで、一時的に VCS を利用していない期間があった。 Subversion で管理していた期間 (前々任者) VCS を何も使用していない期間 (前任者) Git で管理している期間 (現在) 我々が Git を使い始めたときには、古い Subversion のリポジトリは手に入らなかったため、最新のソースを元に新規のリポジトリとして管理を開始した。後に Subversion リポジトリが Git 形式に変換された形で手に入ったため、2つのリポジトリを統合しようということになった。 手順 http://d.hatena.ne.jp/gnarl
こんにちは!志田です。 最近ドラクエモンスターズを購入しました。 だいあくまの書・シュプリンガー・メッサーラのパーティでがんがんいってます。 配合を繰り返していると、「この組み合わせ、AにもBにもなるのに!どっちが強くなるんだろう?」ということがたびたび起こります。 そんなときに使えたらいいのが、今回ご説明するブランチです。 前回のあらすじ 前回の記事では、バージョン管理と基本的な動作について、ご説明しました。 ・バージョン管理にgitを使おう! ・コミットを繰り返し、キリのいいところでプッシュする ・コミットを重ねることでバージョン管理ができる こんな経験ありませんか みなさん、これまでの経験で、こんな経験ってありませんか? ・直すことによる影響範囲が広いため、もしきちんと改修できて、テストもできたら安定バージョンに含めたい 今まで何度もコミット・プッシュを重ねてきたプロジェクト。現在は
まとめ $ git diff --no-prefix HEAD~ > thisis.patch $ patch --dry-run -p0 < thisis.patch $ patch -p0 < thisis.patch git diffに--no-prefixをつける事で、普通のpatchで当てられるパッチファイルを出力できます。この例ではHEADの1個前*1からHEAD*2までのパッチです。 普通のpatchコマンドのほうの知識があまり無くて-p0がいまいちよく分からないんですが、git diff --no-prefixで作成したパッチファイルを当てるには必要みたいです。--dry-runは、実際には当てないけど当てた場合の結果を出力します。なので、まずは--dry-runで確認して、問題が無ければ実際にパッチを当てます。 エントリー書いた後に教えてもらった補足 patch -p1の
っていうのを id:t_43z と id:j5ik2o に自慢したら で、いつ Github にあげんの? と言われたので上げました。 https://github.com/yoshiori/oh-my-zsh-yoshiori シンボリックリンク貼るためのスクリプトも書いておいたので oh-my-zsh をインストールする 適当なディレクトリに移動 git clone git://github.com/yoshiori/oh-my-zsh-yoshiori.git cd oh-my-zsh-yoshiori sh linkmaker.sh source ~/.zshrc で、勝手に反映されるようになってます。 こんな感じで stash の数が出て便利!!!
Les Sociétés Civiles de Placement Immobilier (SCPI) se sont imposées comme une solution d'investissement de choix, attirant un nombre croissant d'investisseurs en quête de diversification et de rendements potentiellement plus élevés. Dans un contexte économique en constante évolution, où les investisseurs cherchent à optimiser leur portefeuille tout en minimisant les risques, les SCPI représentent
準備 † バージョンを調べておく % git --version git version 1.5.6.5 Debian etch では 1.4.X が導入されるので、backports を使って 1.5.X を入れる。 % cat >> /etc/apt/sources.list # backports deb http://www.backports.org/debian etch-backports main contrib non-free % cat >> /etc/apt/preferences Package: git-core Pin: release a=etch-backports Pin-Priority: 999 % aptitude update % aptitude install debian-backports-keyring # backports で使われ
2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl
LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。 なお、Gitの基本的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。
以前、「さくらVPS を設定してみる: Git とGitolite でリポジトリをつくってみたよ♪」で Git リポジトリをさくら VPS 上にセットアップしたのですが、リポジトリを作れるようになっても Git ではコマンドが大量にあるので混乱してしまいがちになります。 そこで今回は Git の基本になるコマンドを紹介していきます。 バージョン管理の流れを確認してみる Git の初期設定をする リポジトリの初期設定 リポジトリにファイルを追加、コミットする Git で管理しているファイルを削除する バージョン管理の流れを確認してみる まずは Git でのバージョン管理の流れを見ていきましょう。 上の図はローカルのファイルをGitで管理するときの基本になる流れになります。 Git で管理するために "git init" で管理したいフォルダを初期化 初期化したフォルダ内でファイルを追加したり
問題 パッチのレビューなどでGitの diff の出力を読む機会はそれなりにあると思います。 その際、 diff で列挙されている内容だけでなく前後のコードも確認するために変更のあったファイルを開くことも多々あるでしょう。 Vimにはこの状況にぴったりのコマンドgfがあります。 gf はカーソル下にあるテキストからファイル名らしき文字列を探してそれを開くというコマンドです。 diff の出力には変更のあったファイルのパスが含まれていますから、 そこへカーソルを移動して gf を使えば良いというわけです。 gf はとても便利なコマンドではあるものの、 上記の操作を何度か行っていると不満が募ってきます。 というのも、以下のような手間があるからです: gf を実行するためにパスの書かれている位置までカーソルを移動しなければならない。gf でファイルを開いた後、レビューしたい場所までカーソルを移動
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