2013年12月3日のブックマーク (2件)

  • MacBook Airの内蔵SSDの空き容量を一気に増やせる便利ツール|Mac - 週刊アスキー

    『Disk Diag』 バージョン:1.1.2 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)adnX SARL みなさん、こんばんは。マックピープル元・編集長の吉田でございます。さて今回は、マシンの空き容量不足に悩まされているユーザーにお勧めのアプリを紹介します。OS Xでは、内蔵ストレージの一部のメモリーの待避領域に使う仮想メモリーと呼ばれる機能が常時稼働しています。OS X Mavericksでは、圧縮メモリーと呼ばれる機能により実メモリーを効率的に使えるものの、多くのアプリを起動した状態で切り替えて使うという場合は、やはり仮想メモリーの出番となります。しかし、内蔵ストレージの空き容量が少ないと仮想メモリー用の領域を確保できず、結果的にマシンの速度低下につながります。目安としては、空き容量は最低10GBは確保したいところです。そこで『Disk Diag』の出番です。

    MacBook Airの内蔵SSDの空き容量を一気に増やせる便利ツール|Mac - 週刊アスキー
    yuya_hi
    yuya_hi 2013/12/03
  • 高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話
    yuya_hi
    yuya_hi 2013/12/03