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昔から絵を描くのが好きだった友人が 「今度個展やるよ!」 とか言い出しまして、おいおい随分出世したなぁ、って見に行きました 「個展自体はお金さえ払えば誰でも出来るから!」 との事だったけど そんな事言ってもすげぇよなァ!? ってわけで見に行く事に 美容室が、同時にギャラリーにもなっているそうです ちなみに個展のタイトルが 「うさぎとわたし」 そういえば昔からうさぎいっぱい飼ってたもんなぁ こりゃほっこり出来そうだなぁ まあそんな事は1mmも無かったんですけど ※絵の掲載許可はもちろん本人に貰っています ※現在この個展は終了しています(終了してるから載せれるんだけどね) 諸注意 どう衝撃だったのか皆さんにも体感してほしいので、僕と同じ順序で見ていって頂きたいと思います 絵+僕の感想→絵+本人の解説 という形で行きます 彼女の家が僕と同じくクソ田舎である事 彼女の家はその地域でさらに山の方にあ
私の場合は、日本で学生だった頃、日本で「アート」と呼ばれているものに違和感を感じ、海外での「ART」との大きな違いに興味を持ったことが留学を考えるキッカケでした。そして、日本ではなく海外で今後もずっと長く制作を続けて行くために、現地で評価される力を身につけようと思い、留学を決意しました。 この5年、学生の間に卒業後このままドイツで活動を続けていけるような地盤を作るために、制作も展示の機会もできる限り積極的に取り組んできました。その活動の中で感じたことを今回はみなさんと考えられたらいいなと思います。 ドイツの美大と、日本の美大のちがい 現在私は、ドイツのBurg Giebichenstein Art Universityで絵画とテキスタイルアートを勉強しながら、作家として活動をしています。現在は契約ギャラリーに所属し、国内外のアートフェア、展示会に参加しています。
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デュシャンは語る マルセル・デュシャン&ピエール・カバンヌ ちくま学芸文庫 1999 Pierre Cabanne Entretiens avec Marcel Duchamp 1967 [訳]岩佐鉄男・小林康夫 マルセル・デュシャンに対する驚きが、ぼくを10年以上にわたって支えた時期があった。デュシャンを知ってからというもの、興奮しっぱなしだった。それからいったん鎮まって、ときどき禅の公案のように起問してきた。 われわれは2つの事柄に長期にわたる興奮をする。ひとつは深くて厖大だ。たとえば宇宙、たとえばアリストテレス(291夜)、たとえばダンテ(913夜)、たとえばリヒャルト・ワーグナー(1600夜)、たとえば道元(988夜)、たとえば三浦梅園(993夜)である。ここにはコスモロジーとシステムがある。もうひとつは暗示的で断片的なものである。たとえば叙事詩『カレワラ』、たとえば小林一茶(76
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