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cacheに関するyuyaitohのブックマーク (3)

  • ブラウザのキャッシュコントロールを正しく理解する - Qiita [キータ]

    ①ブラウザに一切、キャッシュさせたくない場合 サーバからクライアントへのHTTP応答ヘッダ → Cache-Control "no-cache" アクセス毎に内容が変わったり、サーバにアクセスしてもらわないと困るようなコンコンテンツの場合です。 スクリプト言語等で生成する動的コンテンツは、このようにした方が安全です。 例えば対象コンテンツが画像である場合、ブラウザで同じ画像のURLが含まれたHTMLを開いた場合は、 もちろんローカルにキャッシュがないので、サーバへ問い合わせを行う 条件つきリクエスト(If-Modified-Since、If-None-Match)もサーバへ送ってこない ②ブラウザにキャッシュさせるけど、変更ないか都度確認するようにしたい サーバからクライアントへのHTTP応答ヘッダ → Cache-Control "max-age=0" → Expires "Mon, 2

    ブラウザのキャッシュコントロールを正しく理解する - Qiita [キータ]
  • Railsアプリの意味不明な時間を削って速度を10倍にした話 - Qiita

    こんにちは。@srockstyleです。 Ruby On Rails便利ですね。フレームワークとして「Railsライクだから便利だよ!」ってはなすフレームワークがいっぱいでてきて久しいです。 今回はRailsで作ったアプリを高速化した話です。と言ってもこれは2015年くらいにやった作業なので、モダンな環境では通用しないかもしれません。 この記事の結論は結局「キャッシュいいね」となってしまいます。 最近のキャッシュトレンドな話はまた別に書きます。 ことのはじまり 当時の僕は一人でアプリケーションを書いてました。 作業もほぼ終盤に終わり、バグも潰し終えたとき、とある現象に気づきました。 ちなみにこれリモートのサーバです。DB接続のところはキャッシュつかうようにしたのである程度早かったり、Cloudのほうも設定したのでよかったんですが遅いですね。Viewが9ms、ARが17msなのに全体で157

    Railsアプリの意味不明な時間を削って速度を10倍にした話 - Qiita
  • Railsアプリを66%スピードアップ ― Railsキャッシュの完全ガイド | POSTD

    (訳注:2016/3/2、頂いた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Railsアプリでのキャッシングは、「たまに夕を一緒にするけれど、当はもっと頻繁に一緒にいるべき友達」に少し似ています。パフォーマンスをまじめに考えるRailsアプリのほぼ全てで、もっとキャッシングを使えるはずですが、ほとんどのRailsアプリでは、完全にキャッシングを避けています。それでも普通は、Railsで高速なサーバ応答を達成するための唯一の道は、キャッシングの知的な利用なのです。約250msの応答時間を、簡単に50~100msに高速化できます。 定義についての注意 ― この記事は、アプリケーション層のキャッシングのみを対象としています。HTTPキャッシング(これは全く別の難物で、あなたのアプリケーションに実装する必要はありません)は、別の機会で扱いましょう。 するべきキャッシングをしない理由

    Railsアプリを66%スピードアップ ― Railsキャッシュの完全ガイド | POSTD
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