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i18nに関するyuyaitohのブックマーク (3)

  • 多言語対応ウェブアプリを作る前に知っておきたい事 - おやまのエンジニアリングブログ

    はじめに 最近仕事で、他言語対応(主に英語)のアプリを初めて作った訳ですが、事前準備を色々したにもかかわらず、翻訳、コーディング、サーバー構築などあらゆる分野で大変苦労したので気をつけたい点を共有します。ちなみに自分が担当した部分は、日→英→独仏のみで RTLなどの言語は含まれません。 押さえておきたい単語 他言語対応のことは一般的に i18n(internationalization) という。 地域化のことを l10n(localization) という。 サマータイムは、デイライトセービングタイム(DST)ともいう。 プログラミング 日付のフォーマットは、国毎に表現が違う。Railsの場合、I18n.lで自動変換可能。 【日】2014年3月10日 【米】03/10/2014 【独】10.3.2014 国によって小数点や千単位の区切り方が違う。バリエーションが多すぎるので、ライブラリ使

    多言語対応ウェブアプリを作る前に知っておきたい事 - おやまのエンジニアリングブログ
  • Rails 国際化(I18n)API - Railsガイド

    RubyのI18n(国際化・多言語化: internationalizationの略)gemRuby on Rails 2.2以降からRailsに同梱されています。このgemは、アプリケーションの文言を英語以外の別の1つの言語に翻訳する機能や、多言語サポート機能を簡単かつ拡張可能な方式で導入するためのフレームワークを提供します。 アプリケーションの「国際化」プロセスといえば、使われるすべての文言やロケール固有の要素 (日付や通貨フォーマットなど) の抽象化までの作業を指すのが普通です。一方、「ローカライズ(localization)」とは、具体的な翻訳方法を提供したり、そのためのフォーマットを提供したりすることを指します。1 Railsアプリケーションを国際化するプロセスでは、以下を行う必要があります。 i18nを確実にサポートすること。 ロケール辞書の置き場所をRailsに指示すること

    Rails 国際化(I18n)API - Railsガイド
  • Railsのi18nの基本的な使い方まとめ - Rails Webook

    Photo by Michael Kappel | Flickr - Photo Sharing! Railsでの国際化(i18n: Internationalization)の方法をまとめています。 デフォルトのlocale設定、基的な翻訳の流れ、翻訳ファイルの作成、localeを動的に変更する方法を説明します。 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.0 i18n 0.7.0 目次 1. デフォルトのlocaleの設定と翻訳ファイルの読み込み 2. i18nの翻訳の基 3. 翻訳ファイルの作成 3.1. 翻訳ファイルのディレクトリ構成 3.2. 各言語の基的な翻訳テンプレートファイル 3.3. 遅延参照(lazy lookup) 3.4. 式展開 3.5. 翻訳ファイル内でのHTMLの使用 3.6. ActiveRecordの翻訳 4. URLによるlocaleの設定

    Railsのi18nの基本的な使い方まとめ - Rails Webook
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